このレビューはネタバレを含みます
いつも出来る限り前情報をシャットアウトしてみるので、この映画も0知識で見に行った。
繰り返されるカットバックと不穏な音楽に、2人のどちらかにいつ何が起きるのかと思って見てたので異常に疲れた。
1時>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
家族はみんな憎めないキャラで、先生のキャラもいい(試験に来てくれて、あとやり直してくれてありがとう)し、キャラクター造形が秀逸。
楽しくみれるが、家族のうちせめて誰か1人はもう少しまともにルビーのこ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
FYREのドキュメントしかり、Netflixのドキュメントはいつも質が高い。
今回も実際の映像などを使い、スタイリッシュにストーリーを盛り上げていく。
おススメです。
最後は少し胸糞悪いけど、これ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
こっちはボンドだから安心して見てるのに弾は当たるわ、最期死ぬわ…約束が違う
前々作の身を挺して救ってもらったのとの対比になってるのはわかるけど、クレイグ ボンドには最後幸せになって欲しかった
多分>>続きを読む
エンケンしぶすぎ。栞かわいい。
バラバラしてたストーリーのまとめ方も巧くて及第点。
ただの会話劇としてみたら何ら面白くはない、が猿を下手な合成で喋らせ、ボコーダー通した気持ち悪い声にしてて、リンチが相手役を演じてる時点でもうリンチが溢れてる。
で、それでも別にさして面白くはないけど>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
タランティーノ風味だなあと思いながら見てたら最後の教会の殺戮シーンで確信を得た、けどだから何?という。
まあまあおしゃれな映像に、洒落た音楽、意味のないストーリー。
まあまあ面白かったけど、あれだけ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
箇条書きで。
・フォースの拡張がすごい
・相変わらずネーミングセンスがなくて新しい星の名前もキャラの名前も全然覚えられない
・パルパティーンて名字だったのね
・え、キスするんだ…
・イウォーク!
このレビューはネタバレを含みます
最初地元でレコーディングしたくらいは楽しく観てられたけど、他にも記憶ある人がいるはずなので「いつかバレる」と思いながら見てたので結構ストレスがあった。
でもあの舞台で自分から告白するシーンでは泣けた>>続きを読む
タランティーノの映画愛は相変わらずすごい。
昔の映画のポスターとかタイトルとか、カット割とかカメラワークとか、楽しんでやってる感じが伝わってきてこっちも楽しくなってくる。
今はどちらもスクリーンか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
楽曲が完成していく高揚感と反比例してうまくいかない現実とのコントラストが切ない作品。ピークはライブシーンでかなり泣けた。
ぼくも将来は娘とセッションしたい。
なんだかんだいってみんなやっぱり音楽がす>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
完璧な映画だった。
ラストシーンが近づくにつれ、このまま文句なしのハッピーエンドで終わってくれ!という、応援してるマラソンランナーがトップで走ってて、このままミスしなければ優勝だぞ!というのにも似た>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
説明が少ない映画は好みだが、舞台が元となっており、あらすじも全く知らなかったことから分からないことがいくつかあった。
ベッドがくっついていることでフランシスとの関係を表したり、アスペクト比を変えて愛>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
テンポ良く展開し、ポーカーのルールやスキーの専門的な部分はCGを混じえて展開していくのでルールがわからなくても問題ない。
と思ったが割と否定的な意見が多くびっくり。
ストーリーも時系列通りじゃないか>>続きを読む
ストーリーはまあ、万人の期待に応えようと思ったらこんなもん、というか上出来でしょう。
とにかくBB-8がかわいすぎ。
このレビューはネタバレを含みます
ガイ・リッチーの代表作といえば「ホームズシリーズ」としか冠されなくなってしまったが、僕にとってのガイ・リッチーはあくまで「ロックストックトゥースモーキングバレルズ/スナッチ」が栄光の代表作だ。その後は>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
議論を呼ぶラストシーンの考察。
実は超能力を使っていないという描写が2箇所ある。
これノーカットで虚実語られるという説明と取れるが、その前に唯一のカットが入る。これが何を意味するか。