むんむさんの映画レビュー・感想・評価

むんむ

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マジック(1978年製作の映画)

3.9

アンソニー・ホプキンスの演技がすんばらしい!!!!!!!!!!
すんばらしい!!!!!!!!!

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

2.0

没入感0のアメリカン・ディストピア。
実際に観客として観たライブショーならば優れているのかもしれないが俳優/監督、誰一人ファンでない私にとって、映画として観るのはあまりに退屈。ずっと同じで飽きてくる。
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とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

4.0

楽し過ぎて気付いたら一緒に踊ってて涙まで垂れてた笑
トンカツとフロアをあげる男トンカツDJを演じた北村匠海がとにかくキュート!!あのリズム感とノリは流石だし、ちょっと寒いギャグも全然嫌じゃない!
みん
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ゴールデン・エイティーズ(1986年製作の映画)

3.5

80年代を愛でる恋愛群像劇ミュージカル。
まさにこの時代に美容室を経営していた父の店とスタッフのお姉様方を思い出し懐かしくなる。
カラフルでポップでみんな元気で明るくて、私の好きなアケルマンではないか
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DOGMAN ドッグマン(2023年製作の映画)

3.3

ダークヒーロー…?
主演のケイレブ・ランドリー・ジョーンズ氏がかなり魅力的だし、ステージに立つ姿とかは良かったけど鑑賞後に残ったものは犬ちゃんお利口さんって位で、物語に惹きつけられるものが0。
雰囲気
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ピアニスト(2001年製作の映画)

4.6

ユペールの表情、演技がさいっっこう。ラストのあの顔が笑えて笑えて巻き戻して何回も観ちゃった。
ひと言で変態映画、みたいなことは言いたくないし、気持ち悪いとか理解不能と否定もしたくない。
ただ、語弊があ
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ファミリア(2023年製作の映画)

3.4

ちょっと期待して観てしまったせいだけど、薄っぺらかった。
韓国映画とかなら、もっとエッグイはず。MIYAVIは宮迫に見えた。

マッチング(2024年製作の映画)

2.0

回想多過ぎ。あんな変に小出しにしないで、どっかで一気に見せてほしい。
野暮ったくてハラハラしない。
想定内の連続で意外性が全然ないから飽きてきたしラストも別に驚かない。ただ、動機は不明。

カンツォーネ(2014年製作の映画)

2.0

うーん。
面白くはない。
こんなに短いのに飽きる。

やっぱゴダールって凄いんだな。

Pearl パール(2022年製作の映画)

3.0

おもんない。Xよりは0.1位マシかな。狂気を感じられない。
こういう狂気風悪のカリスマ!みたいなやつ本当苦手。寒い。殺○を衝動で行うから、生まれながらのヤバい奴感が全く無い。田舎の普通の人。ジョーカー
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LETO -レト-(2018年製作の映画)

5.0

再鑑賞。

最っっ高にパイス~な青春音楽映画。
超絶エモくてキュンキュンする。
特にこの時代のアングラ好きな人はきっとたまらない。
映像が突如お洒落なミュージックビデオに変わり、あたしの感情も一緒に爆
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ソウルメイト(2023年製作の映画)

3.1

オリジナル版が苦手だから当然ちゃ当然なんだけど、やっぱり駄目だ。
小説→絵に改変したことと、オリジナルよりポップで見易くはなってるが、妊娠させることには変わらず嫌悪感。監督は随分ロマンチックだよね。女
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

4.0

あれれ、つけてなかった。
公開当時観た時はふつ~って思ったんだけど、大人になって再鑑賞したらすこ~ってなったぴ。

みなに幸あれ(2023年製作の映画)

1.0

キショいっしょ?怖いっしょ?シュールっしょ?の繋ぎ合わせが寒い。失笑。
棒読み婆さんのお腹も指プレイも寒い。
不幸の上に幸せがある?そらそやろ。あたしら生きてた動物達の肉食うてるしな。メッセージも寒い
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ありふれた教室(2023年製作の映画)

4.1

面白い。精神崩壊しそうな社会の縮図と辿り着いたアルゴリズムに変な笑いが出た。
先生の行動は満点じゃないかもしれないけど生徒への愛情を感じたし、この緊張感と展開は花丸。
正義という免罪符がありゃ他人を叩
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故郷の便り/家からの手紙(1977年製作の映画)

4.1

不思議なもんで全然飽きない。
こういう作品を観るとある瞬間から何かが乗り移ったように別の自分に切り替わるというか、多分脳の中の設定みたいなものが変わって、“それ専用”になる。
その専用モードになるのが
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の方へ、流れる(2021年製作の映画)

4.3

現実的な筈のになんだか幻想的な、小説みたいな世界の会話劇。唐田えりかは本当に素晴らしい役者さんだ。こういう役を演じられる方はあまり他に思い浮かばない、天性の魅力だと思う。映画の余韻に不思議な透明感を感>>続きを読む

アルタード・ステーツ/未知への挑戦(1979年製作の映画)

4.2

小さい頃の孫悟空。
細胞の表現とかトリップとか、私が若い頃に何度も想像してきた世界観で楽しかったし、誕生する前の無は本当に怖いのだ。
結構名作では?と思う。

勝手にしやがれ!! 英雄計画(1996年製作の映画)

4.5

付け忘れ。
勝手にしやがれシリーズで唯一3回くらい観ている。

凄くメッセージが強い。
現代でも通用する、今こそリメイクしてほしいのは蛇の道よりこっちだった。
空虚なラストが美しく、とても清的で映画的
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ロスバンド(2018年製作の映画)

3.8

はあ~!良い映画を観たなあ。皆各々に悩みがあって、仲間と助け合って、ベタっちゃベタだけど演奏シーンはうるうるしちゃった。あのムカつく父さん舞台袖で粘ったくせに切り替え早っ!ってなったけど笑
音楽は気持
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マルケータ・ラザロヴァー(1967年製作の映画)

4.5

55年の時を経て昨年日本初公開されめちゃくちゃ観たかった作品で、最近U-NEXT見放題になり鑑賞。

最初はよく分からない話かも…と乗り切れない時間があったものの、チェコ映画史上最高傑作と言われている
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スラムドッグス(2023年製作の映画)

4.0

主演秋山だから吹き替えで観たんだけど、とんでもなく下品で笑いまくったし、最後の戦いはめちゃくちゃ泣いてしまった笑
尊い(◜¬◝ )

12日の殺人(2022年製作の映画)

4.2

2013年に実際に起きた事件を基に警察側に焦点を当てた物語の為、前作の繋がっていくエンタメ感とは逆のなんとも地味というか渋いというか。だけど嫌いになれない、寧ろ好き。
私が女だからかな、ちょっと抉られ
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