ぴさんの映画レビュー・感想・評価

ぴ

御法度(1999年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

トミーズ雅、生きててよかった😭

海がきこえる(1993年製作の映画)

2.0

終わった おれだけが"分からない"側の映画だったらどうしようか…

ドラえもん のび太のパラレル西遊記(1988年製作の映画)

-

魔作・パラレル西遊記がU-NEXTでも見られるようになるとは、、、これはかなりの感謝・エンジョイ くそガキどもと胸糞デウス・エクス・マキナ

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

4.0

洗練された103分間だった😭何ひとつ無駄なものがない(クソガキをボコ殴りにするところまではギリ笑える)ドアの開け閉め丁寧すぎる、こういう人の所作が丁寧なのほんとうにこわい😭

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

-

みなさんミドルエイジ・クライシスなだけ そんなに深刻にならなくてよいですよ^^;

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

-

おじさん妖精の映画だった 現代の日本にこのようなものは存在しない

ウェンディ&ルーシー(2008年製作の映画)

-

ドル札のショット、なんとグロテスクな(見知らぬひととひとの間で育まれるヒューマニズムと、施される側のおごり)!

当たり前だが、勝手にひとのかばんの中身を見てくるやつは大体とんでもなくやばいので気をつ
>>続きを読む

ねこぢる草(2000年製作の映画)

-

ブッダとシッタカブッダみたいな話かと思ったらぜんぜん違った

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

-

期待値を上げ過ぎてしまった🎶これはひとえにこちら側の責任🎶猛省🎶

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

-

いわゆる「社会不適合者」がクリエイティブで成功する、といういささかご都合主義的な物語ではあるが、ポンポさんがかわいくてしごできなので全部OKです😭溢れ出る千年女優感…

世界で一番美しい少年(2021年製作の映画)

-

「ベニスに死す」オーディションでヴィスコンティに脱衣を指示されるシーンから虐待アクセル全開で胸が痛んだ 日本編では、彼の若くうつくしい刹那性をおざなりに浪費した経緯が細やかに描かれていて、かなりの罪悪>>続きを読む

青葉家のテーブル(2021年製作の映画)

-

この映画に求めているものが恋愛模様ではなかったので、そのギャップにハテナ、、ゆーこの所作にもしんど〜〜〜と目を覆いたくなったが、与田ちゃんがいてくれたことでなんとかバランスを取ることができた!ありがと>>続きを読む

劇場版ポケットモンスター キミにきめた!(2017年製作の映画)

-

しっかりとした技のエフェクトによって想像の5倍くらいポケモンが傷ついていることを認識したり、サトシがちゃんとウザかったり、でもポケモンとの絆があったり、突然の適当すぎるインセプションに戸惑ったり、様々>>続きを読む

若き仕立屋の恋 Long version(2004年製作の映画)

-

ちまきエロくつくってエロく食べるところ以外、全然エロくない あまりにも純愛

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

-

がんばって魔夜峰央イズムに寄せていて好感がもてました

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

-

エクストリーム説教‼️ 最近のポケモンゲームに通ずるところがある いい時間だったと思います

ソウ(2004年製作の映画)

-

デスゲームとバディ物、一気に楽しめてお得♪おれは、君たちはどう生きるか、が見たいのに なぜ

ダーティペアの大勝負 ノーランディアの謎(1986年製作の映画)

-

分子構造の右利きと左利きの話から、この島には存在しないはずの生き物が、、、と、いきなりちゃんとしたSFをぶち込んでくる 公共交通機関を利用して逃げる悪役のダサさ、表皮が剥がれたサイボーグの作画など憎め>>続きを読む

地獄の花園(2021年製作の映画)

-

脱毛の予約は全く取れないし、取れた予約をキャンセルするのは相当なことである

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

-

ボクシング、ボディランゲージとしてめちゃめちゃ雄弁なスポーツだったんだな

万引き家族(2018年製作の映画)

-

近頃、自分が充分に教育を受けて育つことができたありがたさを痛感していたので、その権利を行使できず、アプローチの方法も分からない中で、警察に捕まるという手段しか取り得なかった祥太くんを見て切なくなった >>続きを読む

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

-

善悪を超越している すごいドラマだ 町民同士がお互いの住居まで把握しているようなムラ社会特有のアレさも作用していた気がする

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

-

庵野みと石ノ森章太郎原作の境界線が分からずどこまで悪口言っていいかドキドキする 森山未來のゃばゃば身体性見られただけで結構満足した

東京少年(2007年製作の映画)

-

こんな無茶苦茶な映画もあるんだと思うと多少元気が出る、みんなでツッコミながら見て楽しむタイプの作品だった、、「東京」の要素が明らかに不足しており(まわりの風景は大自然、かろうじてナイト氏の所在地は八王>>続きを読む

>|