muckさんの映画レビュー・感想・評価

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マリアンヌ(2016年製作の映画)

3.5

マリオンコティアールはこの手の魅力ある悪い女性役に本当よくハマる。40年代特有のシルクのパジャマやドレス、クラシックな髪型もよく似合う。恋愛までの発展の仕方が面白く、周りの方は結構涙を流していた。私は>>続きを読む

ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016年製作の映画)

3.4

前作アウトロー(邦題)との繋がりはほぼ皆無。何も考えずに単純に楽しめるやつ。

ノーカントリー(2007年製作の映画)

3.8

スカイフォールにしかり、バビエルバルデムの気が狂ったみたいな殺人鬼的な役は本当にハマり役だと思う。たわいも無い会話にもいちいち恐怖を覚え、パソコンでヘッドホンを付けて本作を観たのだが恐怖のあまり、再生>>続きを読む

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

3.5

アクションシーン盛りだくさんの迫力あるシリーズだった。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.5

個人的にダニエルクレイグはjames bondの印象が強く本作では銃を手にしたシーンに迫力がなく、当然ながら違和感を抱いてしまった。笑

悪の法則(2013年製作の映画)

3.7

パッケージからは想像もつかないくらい怖い作品で、良い意味で期待を裏切られた。

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

3.3

舞台は大好きなパリ。ノートルダムの逸話がロマンチックだった

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.4

オープニングが良い。あとアストンマーチンバンキッシュはこの時が一番

ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

-

ロストワールドで完結してしまったが、その手があったかと思わせるようなストーリー展開。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.4

二作目で期待してただけに少しそのハードルはくぐったがけど単純に見入ってしまうスケールのデカさ

ラストベガス(2013年製作の映画)

3.5

キャストの豪華さ。良い意味で期待を裏切られた。なんか感動してしまった

メカニック(2011年製作の映画)

3.1

内容は薄いけどこの手の映画は最早ジェイソンステイサムじゃなきゃ成り立たない

カウボーイ&エイリアン(2011年製作の映画)

3.4

一見 B級感やばいけど、役者が役者なだけにちゃんとしたSFアクション。見応え充分。SF×西部劇てのも妙にリアルで良い

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

3.5

12年間かけてつくってるだけある深い作品。父親役のイーサン・ホークが好き。映像美とサウンドトラックも良い。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.4

jurassic park3までは恐竜という存在以外にリアルティを感じれた為中庸が保たれていたが、本作ではテクノロジーの進化について行けず、夢のまた夢のような楽園で繰り広げられるストーリーにリアルティ>>続きを読む