スターウォーズep7の余韻のあるうちにとJJ作品のおさらいのために。
声でかい俺様ふとっちょ、バカでおっちょこちょいガジェット(今回は火薬)おたくチビ、気弱ひょろひょろ、純粋主人公にヒロインとみたこと>>続きを読む
AIを題材にした映画って多くなってきたなー、最近でパッと思い当たるのはトランセンデンスとかチャッピーとか、新しい表現で魅せるの。
herの設定はベタで分かりやすくて単純、なのにすごい新しい感覚で素晴ら>>続きを読む
文句なし。いやジョージルーカスじゃないし言いたいことはいっぱいあるけど色んな方（主にswフリーク・ルーカス信者のアメリカ人ギーク様）が仰ってらっしゃるので控えます。
ストーリーについてもキリがないので>>続きを読む
非常においしそうに食べます。ずっと食べたかったご馳走をようやく食べられる喜びはよもや牛タンとお吸い物をすするような幸福感。おいしそうレベルは、レクター博士が調理した脳みそをやられた本人に食べさせるシー>>続きを読む
マッドマックス。前作、前々作、前々々作の記憶がないのと、飯食いに出かけてたまたま時間が合ったから観るかーくらいの気持ちで観て大正解。これもうとにかくガジェットと言うには程遠いかもしれない、子どもが秘密>>続きを読む
メイズランナー。トレーラー通り序盤から謎ばっか、記憶ないしなんで壁の中なのか、なんでか迷路あるし中には怪物いるし、ストーリー進めばとにかく無駄に謎ばっか増えてくワクワク感おもしろかった。初めてCUBE>>続きを読む
チャッピー。第9地区のニールブロムカンプワールド満載で考えさせられることが多くあるも単純に楽しすぎた！エリジウムは個人的には、うーむ、だったけど三作どれ見ても分かりやすい格差への皮肉が上から目線じゃな>>続きを読む
ウォーキングwithダイナソー。恐竜映画でしかも舞台も観に行こうと思ってチケットとったけど行けなかった悔しい思い出作品の劇場版。もう結構期待して観た！...舞台の映画版だけあってか、ディスカバリーチャ>>続きを読む
最近では通例になった、歴代ライダー満載の右見ても左見てもどこ見てもライダー、とにかくライダー出しまくるドタバタアクション。序盤からとにかく戦闘で素直におもろかった。個人的にはオーズとダブルがもっと出て>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
精神的に強くない、鬱、超自然的な力、堕ちる主人公のベタ設定を嫌らしくなく考えさせられる表現にしたデインデハーンの雰囲気はものすごかった。あれです、観ればわかるやつ、彼はすごいいい！たぶんこの映画がアメ>>続きを読む
死霊のはらわた（リメイク）。これぞ、ザ・B級スプラッターホラー！！たまりません。大好物です。見ながらご飯何杯でもいけます。スプラッターの欲しいところ、痒いところを全く残してなくてとにかく全部詰め込んだ>>続きを読む
アンチヴァイラル。「シモーヌ」みたいなモードおしゃ雰囲気だったなあ。「ザ・セル」みたいな映像美がきれいかっこいい。純白な青年が欲望から表面的には綺麗なままなのに内面から蝕まれてく鬱感がよかった。主演の>>続きを読む
マイティ・ソー。原作は、ソーなのになぜマイティが付いたかは調べてないので分からないけど原作準拠のキャラはよかった。ありきたりのヒーローシナリオだけどマーベルなので否応無く高得点で。
トータルリコール。オリジナルを差し置いて断然よくなる映画久々かも。デジタルサイネージとかモニタにうつるUIとか、マイノリティーリポートで打ち止めかと思ってたデジタルなモニタデザインが格段に進化しててか>>続きを読む
なめてました、ええ。ごめんなささい。前作は観ていないですが原作を読んでなくとも、忘れてしまったでも単純にアクション映画として素晴らしい出来。殺陣もいわゆる侍ではなくアクロバティックな、ハリウッド感とい>>続きを読む
正直映画としてのシナリオはありきたりでオチも大概予想がつく...もちろん時代もあるけどビジュアルで押すなら「ザ・セル」の足元にも及ばない。けどそれ以上にサイレントヒルの世界観の元となった、と聞いたらす>>続きを読む
