ヒミズでは少女としてのエロさがあったけどこの作品では二階堂ふみの少し成長した少女と大人の間ぐらいのエロさがあった。
ジムキャリーの前半はいつものようなコメディ感溢れる役柄からの後半にかけて徐々に父親として成長していく様にあっぱれ。
映画ベスト5に入る作品。
ヒューマンドラマやコメディの多いジムキャリーの悪役のハマりよう。
子供達の応援したくなるような奮闘。
連続するドキドキ感、最後のシーン。
あっぱれ。
数学に興味を持った作品。
所々涙ぐむシーンがあって、
最後のシーンで、ぶわっ。
文庫も読んだ。
なんか全員クズでこういうの日本の至る所で行われてるんだろうなーしょうもないなーって思いながらなんやかんや最後まで見てしまうやーつ。
NARUTO全部は見れてないし詳しくもないんだけどすごく感動したし改めていいなと思えた作品。
堺雅人と山田孝之が雨の中もみあいになるシーンはこの二人だからできたのだと感じられた。
悲しいお話。
なんか泣けるシーンがあってその後のみんなでケツだけ更新の温度差にやられる。
あと猿怖すぎ。
映画館でなんとなしに見たら、その世界観や色彩の鮮やかさに感動したのを覚えてる。
特に最初の白黒からカラーになるところ。
第一次世界大戦の際に使用された暗号「エニグマ」の解読に挑む数学者のお話。
ベネディクト・カンバーバッチの天才役の似合うこと。
キーラ・ナイトレイの男性社会でも負けない力強い女性の似合うこと。
人間>>続きを読む