すけGさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

すけG

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フューリー(2014年製作の映画)

3.5

最後はとても悲しいけど、
戦争ものとしてはいい作品だと思う。

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

3.0

松田龍平が行天に見えちゃう。
大泉洋がシンプルに好き。

私の男(2013年製作の映画)

2.8

ヒミズでは少女としてのエロさがあったけどこの作品では二階堂ふみの少し成長した少女と大人の間ぐらいのエロさがあった。

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

4.5

ジムキャリーの前半はいつものようなコメディ感溢れる役柄からの後半にかけて徐々に父親として成長していく様にあっぱれ。

レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語(2004年製作の映画)

4.8

映画ベスト5に入る作品。
ヒューマンドラマやコメディの多いジムキャリーの悪役のハマりよう。
子供達の応援したくなるような奮闘。
連続するドキドキ感、最後のシーン。
あっぱれ。

アフロ田中(2012年製作の映画)

3.0

原作に忠実なオリジナルストーリーだと思う。
しかし、田中はイケメンではない。

博士の愛した数式(2005年製作の映画)

4.0

数学に興味を持った作品。
所々涙ぐむシーンがあって、
最後のシーンで、ぶわっ。

文庫も読んだ。

恋の渦(2013年製作の映画)

2.6

なんか全員クズでこういうの日本の至る所で行われてるんだろうなーしょうもないなーって思いながらなんやかんや最後まで見てしまうやーつ。

BORUTO NARUTO THE MOVIE(2015年製作の映画)

4.0

NARUTO全部は見れてないし詳しくもないんだけどすごく感動したし改めていいなと思えた作品。

その夜の侍(2012年製作の映画)

3.2

堺雅人と山田孝之が雨の中もみあいになるシーンはこの二人だからできたのだと感じられた。
悲しいお話。

[リミット](2010年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

俺の閉所恐怖症の症状を著しく高めた作品。
あとジッポ持とうって思った作品。

アドレナリン(2006年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

中華街で彼女とヤるシーンがリアルで興奮した。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル(2000年製作の映画)

3.2

なんか泣けるシーンがあってその後のみんなでケツだけ更新の温度差にやられる。

あと猿怖すぎ。

オズ はじまりの戦い(2013年製作の映画)

3.8

映画館でなんとなしに見たら、その世界観や色彩の鮮やかさに感動したのを覚えてる。
特に最初の白黒からカラーになるところ。

ランボー(1982年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

崖から落とされたランボー、
石ころでヘリ落とす。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.7

第一次世界大戦の際に使用された暗号「エニグマ」の解読に挑む数学者のお話。

ベネディクト・カンバーバッチの天才役の似合うこと。
キーラ・ナイトレイの男性社会でも負けない力強い女性の似合うこと。

人間
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