ある日突然2年分の記憶がとんだ。それを映画にした。という福田監督の話を実際に聞いて、興味をもってました
泥臭い「生きてるだけで愛」みたいな
どこまでがリアルでどこまでがフィクションなのかって思ったし>>続きを読む
障害を持つ妹を売ってお金儲けるクズ兄
あの見終わった後の何とも言えないモヤモヤ感。何度も裏切られるあの感じ。中々しんどかったけど嫌な映画ではない(褒めてる)
短編見て気になってた奥山監督の「僕はイエス様がキライ」
風景と音楽と映像の空気感がとても良い。
少年のピュアさと神様の汚れなき心を表すような真っ白い大地が眩しく、忘れてしまった純粋な気持ちが甦り涙が>>続きを読む
ムーラボで見逃してた暁闇。舞台は地方都市の様で実は渋谷。猥雑としてる渋谷のイメージを覆す様な幻想は全て夢だったのか
がなんだ。好きか嫌いかと言えば好きな映画。後からの余韻が凄い。モヤモヤ、イライラしたのはテル子に過去の自分が重なるから。報われ無いのに全て尽くして、たまにホントたまに見せる優しさだけで追っかけてしまう>>続きを読む
青の帰り道。の藤井監督の新作
「新聞記者」見てきた
この話がフィクションだとしてもゾッとするし、ラストシーンに悔しくて涙が止まらなかった
どちらにしても、今見るべき映画
エンドロールで流れるOAU>>続きを読む
「左様なら」
主役は二人の女の子だけど、その二人をとりまく全ての人にストーリーがあり、映像には映らなくてもそれが見える位登場する人一人一人がスクリーンの中で生き生きと生きてみてる映画だと思った
きっ>>続きを読む