ShinnosukeWadaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ShinnosukeWada

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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.8

コメディに振っててだいぶ見やすい。
面白かったしハルクが好きになったけど、GotGと比べると謎のB級映画感が否めなかった(悪い意味ではない
あとやっぱり邦題がダサい。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.0

いろんなヒーローが戦うけど、スパイディの闘い方がやっぱり一番楽しい!

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.9

かなり好感の持てるピーターパーカーだった。
次世代のヒーローとして期待してる!

ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

3.7

中盤以降は楽しめて見れたけど、前半はいろいろ乗り切れない部分が多かった。
立ち位置がかなり難しい作品だと思うけど新しいタイプの映画。
良くも悪くも広告作ってる人が作った映像感が否めないし、重い題材の割
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あの日々の話(2018年製作の映画)

4.2

最近観た中ではベストオブ邦画。
舞台が原作なだけあってスクリーンでも演劇を観てるよう。
これはもっと流行ってもいいと思う。
カラオケボックスに全人類が詰まってる。

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

4.0

かなり自分好み(僕らにしかわからない青春系映画好きおじさん)な映画だった。
ざっくりとした展開はありがちな青春ロードムービーって感じなんだけど、細かい描写に深みを感じる。ラストの感じとかとても好き。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.5

ここからハリポタと繋がって行くのだろうという描写か多いから次作も見たいと思うけど、キャラクター多い上にいろいろと設定が小難しく感じた。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.6

ハリポタの世界を継承しつつ、別の物語をちゃんと描いてる。ハリーより性格が良い主人公。

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

ウィルスミスがかなりハマり役
いい意味で違和感のない実写化
みんなが幸せになれる映画でした。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.8

ポケモンが世界中で愛されてるのを感じられる映画。
ゲーム、コミック原作の洋画強すぎる説。

劇場版『えいがのおそ松さん』(2019年製作の映画)

3.4

チケットをもらったので観に行ったけど誰が何松なのかを把握するのに1時間ぐらいかかってしまい、、、

おいしいコーヒーの真実(2006年製作の映画)

3.6

コーヒーが錬金術過ぎて、、、
コーヒーの値段については元々高えと思ってたけど華やかな業界のようでシビア過ぎてなんかいろいろ萎えた。
淹れるときに少しだけ生産者の人を考えるようになった。喫茶店ひらきたい
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IT/イット(1990年製作の映画)

3.6

時代に許されたホラー映画。
いや、ホラー映画ではないかも?
ペニーワイズは好きです。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.9

キューバサンドめっちゃ食べたくなる映画。
ひたすら料理が美味しそうで楽しい◎

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

4.0

えげつない設定からのちゃんと心温まる話になってて良かった(もっとふざけた話だと思ってた)
ものづくりのワクワク感とか主演と監督と脚本が幼馴染なところとか、仲間と映画を楽しんで作るという感じが映画から伝
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放課後ソーダ日和-特別版-(2018年製作の映画)

4.0

舞台挨拶回を観れた。
1話完結のグルメドラマ仕立て?の構成がおもしろい少女邂逅の良スピンオフ。
人生やり直せるなら女子高生になって喫茶店巡る青春を送りたい。
親父とクリームソーダ飲むシーンがかなり良か
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.0

埼玉県人にも千葉県人にもなったことがあるのでけっこう笑えた。
逆に関東にゆかりのない人が観ても面白いかどうかはなんとも言えないけど、埼玉県人は絶対観た方がいい。もっと埼玉押しでも良かったかな。

何者(2016年製作の映画)

3.5

相当盛ってるんだろうけど、そんなこと考えて就活するか?って気持ち。でも終盤の怖さとか演劇的な感じとか嫌いじゃないんだけど、、、。
キャストは今をときめく豪華俳優陣。

カメラを止めるな!スピンオフ「ハリウッド大作戦!」(2019年製作の映画)

3.2

入院中にAbemaで鑑賞。劣化版焼き直し感が否めない(それほど映画が良かったから)
60分でも観てるのけっこう辛かった。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.8

100点満点!控えめに言っても最高の映画。4DXとかでもう一度観たい!語りたいからみんな見てくれ!

※追記
4DXで2回目鑑賞。
やっぱり最高だった!
設定とか展開が4DXでハマってる感じあるので、
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.9

前作観てないのに観てしまった。が、かなりクオリティ高い作品だと思う。CGのアクションに見入ってしまった。

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

4.0

原作未読なので設定とか世界観とか最初は唐突に感じたけど、ストーリーはかなり良かった。見終わった後いろいろ感情が溢れそうになる。作画も素晴らしい。

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.9

少年漫画のような王道な展開とツッコミどころの多い演出がいつのまにか違和感からワクワク感に変わっていた。インド人の濃さ。

ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE(2013年製作の映画)

3.2

映画としてもお笑いとしても中途半端になってしまってる気はするけど、劇団ひとりのアドリブの演技力はとにかくすごい。

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.7

主演2人の感じ含めてゆるくてええやんって思うけど、全編会話劇だからこそもっと見せ方があったのでは?と思う部分もある。でもきっとあえてなんだろうな。
自分がおっさんになったからか、会話にジェネレーション
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アフタースクール(2008年製作の映画)

3.8

伏線回収に振り切った系映画。
これ系のいいところは最後にどんでん返しするから見終わった後の満足感はそこそこ高い。

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

3.9

ガイキチホラー映画。
ホラー映画の原点的作品でありながら、唯一無二の魅力がある。
たぶん作る側が頭イかれてるから、恐怖を感じる。

鬼談百景(2015年製作の映画)

3.7

ホラー短編集。ジャパニーズホラーなのに重くないから見やすい。短編集なので当たり外れあるけど、意外と役者が良かったり、10分以内の怖いストーリー展開はけっこう興味深く見れた。SFでもホラーでもこういう短>>続きを読む

世界の果てまでヒャッハー!(2015年製作の映画)

3.7

ホームパーティで適当に流し見したい映画。おしゃれなフランス映画に飽きたらどうぞ。

真夜中のパリでヒャッハー!(2014年製作の映画)

3.7

カメ止めとハングオーバーを足して2で割った感じの映画。頭使いたくない時にどうぞ。