肉屋が車ではねたヴィーガンを家に持ち帰りなぜかハムに、それを勝手に妻が売ったら美味だった。そこから人を殺してハムにして売るを繰り返すカニバリズム。人肉食い。このコミカルでパワフルな展開は最高に面白い。
二人のコンビのギャプとコミカルな展開が面白い。アクションシーンも一級品でかなり楽しめた。
模倣する霊って・・・、とにかく子供がかわいすぎて、霊とわかっていても見過ごせないし放置できない。恐怖度の低いのないホラー映画。
台湾産ということでジメジメしたホラーをいめーじしていたら、思いっきり力技だった。人虎まで出てくるのだから呆れるしかない。
人面昆虫ってことか、前編だけでは意味不明。雰囲気はかなりある。チャイニーズホラーです。
ゴジラ映画の中でNO1でした。CGがすごいハリウッド映画並みです。最後の敷島の特攻に焦った。でも、あの発想は今風でいいラスト。面白かった。
齋藤飛鳥がかわいい。しかし、意味わかんない。映像は美しいし、この人の存在でシングルマザーの親子やシングルの妊婦が幸せになったのはわかったが、じゃ、この人は何なんだということになる。霊なの?。
熊ってコカインが好物だったんだ。森でなくなった大量のコカインを熊がラリって大暴れというコメディ。実話というのだから呆れる。
松本穂香、奈緒という若手の演技派を揃えて、角川さんが監督としてメガホンをとった作品ですが、とてもじゃないが二時間で収まる世界ではなく、原作ファンとしては少し残念。料理がうまそーーー。
こういう必殺仕事人みたいな話しは好きじゃないが、この映画、脚本も役者も良くて見入ってしまった。脚本もよく出来ている。椎名桔平の演技がすごい。
昭和のジャパニーズホラー色のするタイホラー。カメラワークや、幽霊の出し方など後半にいくほど加速度に面白くなっていった。
確かに雰囲気はあったんだが、それだけ。怖くないし、原因も強引すぎるし、映像の強さだけでごまかした感じがした。
なんかドタバタしているだけで終わった感じ、猫世界もそんなに面白くないし、猫王にいたっては、ただのヘンテコ親父だし、ちょっと残念。
貴族の料理人が解雇になり田舎で料理店を開業する話し。そこに中年の弟子入り志願の女性が現れて・・・。この女性と師匠のやりとりが好ましい。
河合優実さん目当てで見ました。他人を理解なんてできるのか?。自分のエゴで無関係な人を殺したり、何もかも他人のせいにして恨んだり、でも、あのラストのバレエやってた少女が自殺しようとした少女を助けるシーン>>続きを読む
人間を捕獲し食べる鳥人の化け物との戦いを描いたホラー。むそこそこ楽しめます。鳥人のキャラがよく描かれています。
捕らえられていた怪物と清掃員の地味な女性の恋。水中のラブシーンが美しい。イライザ役の女優のおとなしいが意志の強さを感じさせる演技が秀逸。
老人ホームに入った夫婦、彼はかつて国民的英雄のマラソン選手だった。ベルリンマラソンに出る。その苦闘、妻の死、施設の反対、仲間たちの励まし。マラソンシーンはなかなか良い。
水木先生と鬼太郎の父の出会いの物語。
少し八つ墓村風の変な村の雰囲気やそういうところは面白かったが、狂骨が出てきたあたりから・・・微妙。
対になった、こっちの作品のほうが良かった。
和音がこっちの回では、すごく魅力的に描かれている。
こういう結末がいい。
よくわかんない話しだったな。
パラレルワールドで離れ離れになり彼女の肉体は死んで
そこからがごちゃごちゃ・・・・
飛行機が不時着、そこはテロリストの巣窟だった・・・・。
機長がマッチョで、黒人のマッチョと二人でテロリストたちと戦いまくる話しでした。
なかなか良かったです。
格闘力はんぱないベビーシッターが、強盗の三人と戦う。ホーム・アローンのシッター版だが、笑いなし。ガチBattle!!>。
実写とアニメが融合し、いい感じに仕上がっていた。実写よりもこのほうがアクションの幅は広がるのでは。
黒人差別は人類の黒歴史だと痛感した。
母の愛はどんな勇気よりも強い。
それにしても白人の人たちは何なのか。誰もあれをおかしいと思わないのか。
プレデターって、セットがあればなれるんだ。コメディ要素が強い作品だった。今まで見たシリーズの中で一番しょぼかった。
この用心棒がやたらと強い。街の悪人全員と戦う。入れ墨マチョの最強悪人を倒すシーンは圧巻!!。
田舎だとゲイは変態とか病気とかと思われて拒絶されるのだと思う。日本だともっとだろうなと感じる。葬式の後、父親の遺言に強烈な罵倒の言葉があった後、みんなが彼を受け入れるその家族の温かさが良かった。
島田角栄作品の中では笑いが少ないほう。
SMの女王様が殺人事件を推理し解決するというあほ設定。
踊りながらボクシングする、パンソリボクシングで世界一になると誓った男の復活戦。暗すぎて厳しいが、最後の試合はなかなか良い。
これは気持ち悪い。奇形のカエルの出現、犬の子供の奇形、赤ちゃんの奇形。原因不明の病気。人の心は乱れ疑心暗鬼になっていく。よくできていたと思う。
ライブハウスの社長のなだぎ武がいい味出している。
B級アクション映画だが、脚本がしっかりしていて楽しめた。
癖のある奴らがみりょくてき。とくにヤクザとプレデターの死闘がいい。あのドクターの最後の豹変もいい。
子供向け映画というわくじゃない。面白い。灰原哀のみりょくが満載の作品でした。
田舎なんか偏見のかたまりだし、そこでゲイばれって地獄だと思う。じゃ、ゲイはどこで生きればいいのか。
難病の話しは苦手だし泣けない。セカチュー以降泣けなくなった。長いし、ひつこい。前半は良かったのに残念。福本莉子の無駄遣い。