昔に見た記憶
ソロモンの最後のシーンで泣いたのを覚えている
ちなみにゴマキの好きな映画はこれと
プロフィールに書いてあった
学生向けの映画
広瀬すずと山崎賢人という組み合わせはよい
後半は泣かせにかかってくるが
病名もわからないし、リアリティがなく
唐突すぎる
それとら脇役たちの存在意義がなさすぎる
映画だと時間が足>>続きを読む
岸井ゆきのが好きなので視聴
キスの辺りで、あ、ハズレか？と予想
つ、つまらん。。。
店長の自殺いる？
震災絡みいる？
阿部サダヲが好きで視聴
うーむ、演出と脚本が面白くない。。。
引き込まれなかった
映画にする必要はあったのだろうか
ドキュメンタリーのがよかったのではないかな
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登山ものかと思ったら新聞記者の話
新聞記者ものは好きだから構わないのだが、
どうにも話がとっちらかっていて
はまり込めない
登山シーンへの批判が目立つのも
とっ散らかりが原因であろう
役者陣は素晴>>続きを読む
思ってたよりよかった。
所々笑えて、アクションシーンも楽しい。
原作に忠実じゃないと怒る勢は
評価低いかもしれないね。
期待してた柳楽優弥は演技がいまいちだった。演じてるなあって思って気になって見>>続きを読む
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白黒とカラーの使い分けが印象深い
さとうほなみは勿論のこと
柄本佑も下記3点から幽霊だと解釈した。
・「自分がこの建物のお化けになるのさ」
・「俺もキノコと一緒に腐って死ぬだけだ」
・幽霊のさと>>続きを読む
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今泉力哉
瑛太
井浦新
真木よう子
リリー・フランキー
この５人のファンなので、
めちゃくちゃ期待した結果コレ
どのシーンも間が長すぎる
たまに長いならいいけど、常に長いよコレ
どうした今泉力哉>>続きを読む
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どんな映画かを知らずに視聴開始。
最初の佐々木のシーンで視聴を止めようと思ったほど嫌な気持ちになった。
その後の女性の負の雰囲気がとてもよく、一気に引き込まれた。
ん？これはガッキーか？
いや違>>続きを読む
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興行収入凄いこと
織田裕二が好きなこと
なんなら出てる人達結構好き
なのにも関わらず、なぜこんなにつまらないのだ。
本広さんはビューティフルドリーマーをやりたいだけなのか？
前作よりはテーマが明>>続きを読む
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久々に鑑賞
こんなに酷かっただろうか
当時は子供過ぎて酷さがわからなかったのかもしれない
事件が複数起こるのだが、そのせいで一つ一つを深堀りできず非常に浅くなってしまっている。
キャラありきかつ>>続きを読む
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中学生向けくらいの内容の映画
ただし、キャストはもう少し大人向けでチグハグ
黒島の合意の元神谷が殺したのなら、
手の跡が付いてるのはおかしい
黒島が神谷にサイコパスになってほしくないからだとしても、>>続きを読む
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こういうのでいいんだよの代表的な映画
ただし、オチは3流
なぜなら、ムロツヨシが血まみれでダンスする狂気のシーンを撮りたかったんだろうが、そこを目的にしすぎた結果、死ぬ過程が雑すぎる。
ワンシー>>続きを読む
テンポがよくあっという間に感じた。
斬新なモノや心に残るものはないが、スタイリッシュでカッコイイ。
たまにはこういう映画も必要な栄養素だ。
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視点トリック映画
ただちょっとズルいやつ
観客を騙すための脚本
それに気づくと、美しいシーンが多いだけに怒りを覚える映画
キレイな伏線はないので、
キレイな伏線からのどんでん返しを期待して見る方は止>>続きを読む
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ジャンケングーじゃ！ ！
タイトルを
鈴木亮平という男に変えた方がいい。
それほどに存在感が凄いのだ。
序盤から終盤にかけて
暴力→狂気→笑い
とイメージが変わっていきます。
笑いに変わる点は>>続きを読む
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最初から最後まで展開が予想できたし、観た方々も予想できて人が多いのではないでしょうか。
しかし、これは先がどうなるか気になることを楽しむ映画ではないため、その点はマイナスにはならない。
となると、>>続きを読む
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脚本は★0
俳優は★4.0
結果このスコアです。
この映画に使われている手法は
伏線ではなく偽情報です。
また、観客を騙すことが目的になっていて、脚本が破綻しています。
脚本破綻という共通点で>>続きを読む
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監督が誰かわからず設定だけで視聴したら、城定秀夫だった。
城定秀夫作品はあまり好きではないのだが、今作はなかなか挑戦的でよかった。
※愛なのにはシチュエーションが好みだが
ただ、映画だから仕方ない>>続きを読む
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まず書かせてほしい
護られなかった者たちへの佐藤健の役とこの映画の佐藤健の役が似てて同じ役かと思ってしまう笑
ちなみにこちらの方が先
鈴木亮平、松岡茉優、佐藤健
演技派好きが好みそうな3人を集めたと>>続きを読む
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対象年齢がわからない映画だった
これは映画館でやったのだろうか？
もしそうなら金返せとなりそう。
スペシャルドラマならまあ。
大人向けにしては、トラウマの内容が視聴者の想像を下回るものであった>>続きを読む
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中盤までは面白い
後半失速が激しいかな
仲間達には心がほっこりするが、全体としても、いい意味でご都合主義なのだが、CAさんとの話だけ急にリアルな展開。。。辛い笑
なぜここだけリアルなのだと
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後半の大沢たかおが頭悪すぎてイライラする映画。
今日は行くなと何度も言われてるのに行くなと、他人を巻き込むなと。
こういう人たちの直感を侮ってはいけない、言語化できないだけで、根拠のある危険察知なの>>続きを読む
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相変わらず脚本がとっ散らかっている。
ラストのオチもツッコミでこじつけという言葉を連発しているように、観ているこっちもスカッとしない。
だから何？と冷めてしまう。
秀吉の茶碗を佐々木蔵之介に
100>>続きを読む
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楽しみにして観たのだが、前作のが好きだった。
誰が騙し騙されがもうわかっちゃうからかもしれない。
前作観てないとわからないシーンがいくつか。
森川葵と前野はどうなったんだ。
何かしら説明は欲しか>>続きを読む
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二回視聴
初めての時はかなり面白く感じたが、二回目観てみると、脚本の雑さが気になる。
ン？飛ばした？と思うほど説明がなかったり、雑だったり、視聴者置いてけぼりなシーンがいくつかある。
難解な話では>>続きを読む
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タイトルで敬遠していたが、素晴らしい映画だった。
これは邦題が悪い。
ろう者の話と全くわからなかった。
普段映画で泣くことは少ないが、思わずうるっとするシーンが多い。
V先生がとにかくよい。
ル>>続きを読む
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原作デスノートが大好きな人は観てはいけない。
松山ケンイチLファン向けの映画。
誰かが夢小説と書いていたが、しっくりくる表現。
内容は重いくせに、
コメディを混ぜてくるあたりカオス
※ナンチャンクレ>>続きを読む
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原作ファンは怒りそうな映画。
私はデスノートは面白いくらいの立場なのでフラットに観れた。
その上で、あまり面白くはなかったかな。。。
結末が気になって、最後まで観てしまった事実はあるため、スコア>>続きを読む
記録用
今はなき渋谷の映画館にて
主人公があまりに不幸すぎて
衝撃的な内容だったことは覚えている
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雰囲気映画。
文章で読んだらめちゃくちゃつまらないと思う。
映画というメディアの素晴らしさ。
美男美女が一人も出てこないのは好印象。
これにより、一気に本屋でダラダラ働いてる若者のリアルさが出た。>>続きを読む
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あらすじは見ずに観賞するので、途中から多様性の映画だとわかる。
多様性の映画ですよーってわかるまでの導入が実に事前でよかった。
これなんですよ。
何のジャンルの映画か知らずに観る楽しさは。
途中ま>>続きを読む
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物凄くインディーズ感のある映画
途中までは面白かったのだが、
彼氏の家に潜入してからの展開が一気に陳腐なものになり残念
実は元カレじゃなかった
→驚く展開でもなんでもない
実は2人は既に出会って>>続きを読む
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テーマはとてもよい
旦那デスノートという単語は耳にしたことがあるので、観てみたいと思わせてくれる
出だしはとてもよいのだが、
タイトルが表示されるbgmで少し冷める
ギター音は主張が激しいので、ま>>続きを読む
