konkonさんの映画レビュー・感想・評価

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リスペクト(2021年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

幼少期の体験は悲惨で、
次から次へとろくでもない男に振り回されて
気の毒だなぁ
結局お父さんにも信仰のためとはいえ色々利用されて
お母さんが生きていてそばに居てくれてたらもう少し良い人生を送っていたの
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ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

読書会の準備で、GYAO!にて視聴。
以前観たことあったので復習。

結構グロいシーンはあるけれど、無駄に驚かしたりがなく、ストーリーもキチンとしてるので
オスカーとエリの関係を応援しつつ、
いじめっ
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ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

全く格好良くない、
単なる自己陶酔の迷惑な侵略者。

ハリウッド 1969 シャロン・テートの亡霊(2019年製作の映画)

1.0

真実を知りたくて観たのに、え?そういう展開?そういう解釈で話を進めたの?と観終わって虚しい感が増しただけ…

他の方も感想されてるけど「一体何度シャロンを殺せば気が済むの」感タップリ。

バウンド(1996年製作の映画)

1.0

ダラダラと長いストーリーで、途中警察が踏み込んできた時に流石に血の匂いで感づかれるだろう!とその他もツッコミ満載だったけど、評価が高くてビックリしたw

ダブル/フェイス(2017年製作の映画)

2.0

ニコラス・ケイジの存在感薄い。

最初のシーンからまんまと騙されて
代理母を名乗り出た彼女の思惑を
知った時にはわが子への愛情と言うよりは
狂気に近いものを感じた。

ダンベルで殴ったのに事件性が無い
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984年製作の映画)

2.0

長い…とか時系列がズレてるから、とかを
理由に批判はしたくない。
確かに使われてる曲は良いものがあり、
アマポーラが流れると穏やかな気分に…

ただニュー・シネマ・パラダイスを観た時にも
感じた、性に
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サスペリア(1977年製作の映画)

4.0

何度観ても好きな作品。

朝っぱらから真剣に鑑賞してしまった。

リメイク版も観たけど
作らなくても良かったかな、という感じ。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.0

有名すぎて今まで避けてた作品、

そして観たあと…

何これ、面白い!
なるほどそうかそうか、
ファイト・クラブのことは口外するな、

ってこういう意味だったんだ。

余りに気に入ってしまって
原作も
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マッチスティック・メン(2003年製作の映画)

3.0

観終わってから改めて始めから見直せば
色々気付けて面白いかもしれない。

でもニコラスが騙される話は
なんだか観ててツライ。

日の名残り(1993年製作の映画)

3.0

カズオ・イシグロの原作を読んだ娘が
太鼓判を押してたので観てみたが、
アンソニー・ホプキンスの役が
若い時なのか現在の時なのか分かりづらくて
話の経過がよく分からない時が何度かあって、
これは原作読ん
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砂漠でサーモン・フィッシング(2011年製作の映画)

3.5

ユアンの演技と吹き替えの森川さんの声が
ぴったりマッチしていて
初めて観たわけじゃ無いのに
すっかり引き込まれて応援しながら観てました。

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.8

思いつきもしなかった設定で、
そんな、そんな展開に?と
かなり気に入りました。

低予算でもこれだけしっかりした
ストーリーなら大満足。

サイドウェイ(2004年製作の映画)

3.5

キリング・イヴにハマっていたから
サンドラ・オーが若い!とビックリした。

ポール・ジアマッティもRock of Agesで観ていた時と全然違う。

ストーリーは少し分かるなーと共感してたのに
ラスト
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スタア誕生(1954年製作の映画)

2.5

バーブラ・ストライサンドのスター誕生の方が
観ていて面白かった。
主人公の心情もバーブラの方が共感できた。

もう少しコンパクトに仕上げた方が
観やすかった、ちょっと長さを感じてしまった。

ノウイング(2009年製作の映画)

2.5

途中までは面白くて引き摺り込まれたのに、
この手の結末はある時点から
冷めてしまう…

最近ニコラス・ケイジにハマってます

シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア(2014年製作の映画)

4.0

やだ、何これ、面白い。
怖いのに可愛い、
憎めないキャラがいっぱい出てきて、
設定が斬新だな、と思った。

この監督の作品がこんなに面白いなら、
ジョジョラビットも観に行けば良かった…

危険な情事(1987年製作の映画)

3.5

若い頃に観た時より今観た方がより怖さが分かるかも。

ワンコに何も無くて良かった…

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

3.5

英国男優好きにはたまらない出演者のオンパレード、特にベネさんはこの髪型の方が魅力的、
トムハも今みたいな筋肉むきむきじゃなくて
少し弱気な感じがいい。

久しぶりに観直したけど
そっちの裏切りでしたっ
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ホテル・エルロワイヤル(2018年製作の映画)

2.0

何度観ても難しいというよりは
理解不能なストーリー。
クリヘムは全然悪役っぽさが無いし、
タランティーノばりの
無意味に撃ち合うシーンが多し。

シンシア・エリボの役は
悪い人じゃ無かったですよね??

ミシシッピー・バーニング(1988年製作の映画)

3.0

未だに人種差別のある世の中だけど、
フランシス・マクドーマンドのような
人種や肌の色なんて関係なく付き合える人もいる。

こういう映画などの作品に出演している
黒人の人たちは、どんな複雑な思いで
演技
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フラッシュダンス(1983年製作の映画)

2.0

今頃になって初めて鑑賞。

よくあるシンデレラストーリーな印象だけ。

窓・ベッドルームの女(1986年製作の映画)

2.5

途中までいい感じに巻き込まれ型のストーリーだったのに、途中からブレーキきかずに主人公が暴走してて、残念…浮気相手もお気の毒…

犯人役の人!どこかで観たと思ったら
最近のSキングの映画のリメイク版の
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.0

ほとんど移動せず、判断するのは声のみ。
ミスリードや主人公の気持ちの変化など、
無駄な演技は省いてもここまで魅せることは可能なんだ、と感心した。

主役の方の顔、好みです。

判事オリヴァー・ストレート 全米に裁かれた男(2019年製作の映画)

2.5

設定とか結末は良かったのに、
緊迫感とかスリルが足りなかった…

でもリアルにこういう事ができる時代に
なっちゃって
なんだか怖い世の中になりましたね…

8mm(1999年製作の映画)

2.0

吹き替えで観たのでホアキンの声が
平田広明さんで印象がUP!

この作品は以前観たが、
犯人たちの犯行理由がとんでもなく最低なので
観ていてムカムカ…

監督のジョエル・シューマッカーは
好きな作品が
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