Yuikoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Yuiko

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ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

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まるで3人と旅を共にしていたかのように、最後のシーンは自分もさよならを言って別の道を歩んでいくように感じる

ヴィクトリア(2015年製作の映画)

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オープニングのクラブのシーンがとても好き。
ベルリンだなあ
日常に空虚感と孤独感を感じる

ふたりのベロニカ(1991年製作の映画)

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キェシロフスキの色使いは惚れ惚れするね
シーン一つ一つが優美。美しい憂鬱。

はなればなれに(1964年製作の映画)

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カフェのダンスシーンと美術館を3人が駆け抜けるシーンはアイコニック

ふたりの友人(2015年製作の映画)

3.0

ダンスシーンでゴルシフテにハートを根こそぎもってかれる

街の上で(2019年製作の映画)

4.0

所々ニヤニヤしながら観て
終盤のところで声だして笑ってしまった
会話が秀逸!!!!!
下北沢嫌悪がちょっと緩和された

三月のライオン(1992年製作の映画)

2.0

期待しすぎた
90年代の苦手な部類のチープ感
アイスちゃんはかわいいです

ルクス・エテルナ 永遠の光(2019年製作の映画)

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これは、、、その他全ての映画と同じ”映画”という部類にいれて星をつけるなんてナンセンス、、、
今まで観た中で絶対的に最も体験的な映画。
ノエ、やはり狂っている。
混沌とした現場に響く人々の叫び声と暴力
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ガーゴイル(2001年製作の映画)

3.4

これまた悲しいギャロ作品
美しいカットがいっぱい
絵も色味も惚れ惚れする
ギャロの映画は賛否両論のオナニー映画だけど癖になっちゃうのよねえ、、
素朴さとメランコリーの美しさに魅了されずにはいられない。
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飛行士の妻(1980年製作の映画)

4.0

すぐ眠くなっちゃうダメダメフランソワくんを猛烈に応援したい。
人間みんな結局己が大事。
タイトルも会話も全部秀逸かつ最高。