385さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.0

私たちは何にでもなれる。なりたいと思ったものになれる。本物も偽物もない。信じれば、それが真実。
爽快感とじんわり温まるハッピーな映画!

カイロの紫のバラ(1985年製作の映画)

4.2

映画は現実逃避の手段の一つと気付かされるけど、それでも映画を見てしまう人のことを肯定してくれる作品だった。ミアファローの目がきらきら。

恋人たちの予感(1989年製作の映画)

4.0

秋からホリデーシーズンにかけてぴったりな映画。ジャケットから想像してた内容とは違ったけど、二人の会話劇が面白かった!所々時代を感じるけど、今見てもファッションがすごく素敵。ころころ表情が変わるメグライ>>続きを読む

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

3.7

極彩色と二人の若者の瑞々しい美しさを堪能する映画

パリの恋人(1957年製作の映画)

4.0

オードリーのコミカルな表情にアステアの品のあるダンス、パリの街並みにファッション…どこを切り取っても絵になる眼福。

川の底からこんにちは(2009年製作の映画)

3.7

だめな自分を認めて開き直ったあとのパワーに元気をもらえる。あの歌、どん詰まった時とかふとした瞬間にに聞きたくなるんだろうなぁ