マリコさんの映画レビュー・感想・評価

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

展開が読めなくて、どうなる？どうなる？って思いながら見入ってしまった！そして泣いた。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

東野圭吾にキムタク。そりゃあ面白いよね〜！ただ事件を追うだけのストーリーじゃないところが好き！

未来のミライ(2018年製作の映画)

15分か30分ほどの短編映画でも良かったのでは...？？

セトウツミ(2016年製作の映画)

間が最高！クセになる。

万引き家族(2018年製作の映画)

家族って何なんだろうね。

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

ファーストから映画までイッキ見した

リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

夏・秋に続いてこちらも◎

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

橋本愛ちゃんのナレーションといい、テンポといい、なんて心地よい映画なんだろう。季節の食材を"より美味しく頂く"事を追求する姿、見習わなくては...！

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

海の中のシーンが美しすぎる

パプリカ(2006年製作の映画)

ずーっと夢を見てるようだった

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

友情🤝

深夜食堂(2015年製作の映画)

とろろご飯のお話が好きでした

天気の子(2019年製作の映画)

大切な事を忘れてしまうくらいなら、大人になんかなりたくないね。

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

これが20年前の作品だなんて...！「あなた、誰なの？」現代にも通じるものがあるね。

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

ＭＪ〜！！！！！！！！

小さな恋のうた(2019年製作の映画)

2時間の映画で伝えようとしている事が、たった3分の曲の中に詰め込まれているなんて 音楽ってやっぱりすごいね

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

いやなんで子作りしちゃったの〜〜っていうツッコミどころはあるけど、飽きずに見れた！見てるこっちまで音立てずに、どんなにびっくりしても声も出さずに見てた（笑）

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

痛くて愛おしい、ね

スパイダーマン(2002年製作の映画)

優しいけど不器用で、でも実は強い。そのギャップが良いよね〜〜！

ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

とどろきや〜！とiPodと痴漢は死ね たいへんよくできました やっぱりハッピーエンドが好き！

何者(2016年製作の映画)

拓人みたいな友達いたら嫌だね〜〜

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

原作東野圭吾というワードに期待しすぎてしまったのかもしれない...

三度目の殺人(2017年製作の映画)

難しい内容だった。だけど福山雅治と役所広司が声を殺しながら怒鳴り合うシーンは圧巻だった。

奇跡(2011年製作の映画)

子供って強いなあ

HERO(2007年製作の映画)

キムタクかっこいいなあ

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

少年たちが終始可愛くて、見てて飽きなかった！ロードムービーにハマりそう

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

予想外の展開だった...！

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

綺麗なシーン、可愛いシーンが多いから見てて幸せな気持ちになった！

銀魂(2017年製作の映画)

イケメン勢揃い、目の保養。なかでも一番興奮したのは岡田将生の登場シーンでした。

IT／イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

少年たちが恐怖を乗り越えて強く逞しくなっていく姿に感動してしまった...ホラーだけどホラーじゃない、良い意味で。