映画猫さんの映画レビュー・感想・評価

映画猫

映画猫

映画(3089)
ドラマ(20)
アニメ(0)

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

2.0

2024-165

事前情報で分かっていても、キノピオが喋る衝撃
ゲーム内の音楽含め、BGMがあるシーンは童心に帰ってわくわくした
マリオ、ルイージ、DKそれぞれのゲームが物語的にもバランス良く作品内
>>続きを読む

幕末高校生(2014年製作の映画)

1.0

2024-162

玉木宏、石原さとみ、佐藤浩一に若手時代の川口春奈、千葉雄大というキャストだったのでそこそこ期待したけど、本当に面白くなかった
展開と台詞がどうしても浅く感じて、物語に入り込むことも
>>続きを読む

ヤバすぎファミリー 毎日がパラダイス(2008年製作の映画)

-

2024-158

クインの両親、特に父親が毒親すぎてこっちまでストレスを受けたから開始30分が苦痛

チア・アップ!(2019年製作の映画)

4.0

2024-156

何歳になっても心がときめくものを大切にするって大事なんだな
クラブ活動をするだけでも家族問題とか健康問題があって、簡単には進まないのがシニアチア独特な部分
高校生だって、おばあちゃ
>>続きを読む

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

4.0

2024-155

原作ミュージカル未鑑賞
気持ちを主張するラテンミュージックはミュージカルとの相性がいいと思ってるので、観ていて本当に楽しい
メリッサ・バレラのダンスには目を奪われた
クラブで他の男
>>続きを読む

ゴヤの名画と優しい泥棒(2020年製作の映画)

3.0

2024-154

実話に基づく作品
ケンプトンの主張とその為の行動力、家族愛は凄いと思う
それと同時に、家族へ迷惑をかけ続ける姿を見てると、ドロシーの普通になって欲しいという気持ちも理解出来る

スーサイド・ショップ(2012年製作の映画)

3.0

2024-153

『人生が失敗?死を成功させよう!』のキャッチフレーズはこの物語を端的に表しててる
誕生日に「寿命が1年縮まっておめでとう」は流石に予想外

月の満ち欠け(2022年製作の映画)

2.5

2024-150

原作小説未読
よく"子供は親を選べない"と言うけど、「子供は親を選んで生まれてくる」って思う人が増える社会になるといいなと漠然と思った
正木さんの容姿の変化には時間の流れを感じたけ
>>続きを読む

ディセンダント ライズ・オブ・レッド(2024年製作の映画)

3.0

2024-148

〈Descendant〉シリーズ第4作
続編といえどタイトル表記の違いからもスピンオフ感が強い
前作と同じ役で同じ役者の続投出演はウーマとフェアリー・ゴット・マザーのみ
式典で紹介
>>続きを読む

特別編集版 名探偵コナン 本庁の刑事恋物語~結婚前夜~(2022年製作の映画)

3.0

2024-141

TVシリーズを纏めて劇場版次回作の予習が出来る且つ、それを劇場公開して収益を出す制作陣は頭が良い
歴史の長いアニメ作品だからそこ、新規ファンを置いてけぼりにしない配慮は素晴らしいと
>>続きを読む

ドリーム・ホース(2020年製作の映画)

3.5

2024-138

実話に基づく作品
毎週£10払ってワクワクする夢を見られるなら、喜んで払う

9時から5時まで(1980年製作の映画)

3.5

2024-137

80年代の働く女性の話というざっくりとした事前情報のみで観たから、こんなにコメディ要素が強いとは驚き
最初はメインキャラクター3人と言えどジュディが大部分を占めるのかなと思ったけど
>>続きを読む

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

3.0

2024-136

優里の自己中具合には苛々するけれど、転機があってから一気に駆け上がっていく人の多くは、関わるコミュニティを変化させるという意味で少なからず同じ様な事をしているのではないかと考えさせ
>>続きを読む

モエカレはオレンジ色(2022年製作の映画)

3.0

2024-135

原作漫画未読
少女漫画の王道展開ではあるんだけど、主人公がお花畑タイプではないからその点は観やすい
個人的に主演2人のイメージが役柄に合ってる気がする
めるるがひたすらに可愛い

ヒックとドラゴン 聖地への冒険(2019年製作の映画)

3.0

2024-134

〈How to train your dragon〉シリーズ第3作
トゥースだけで飛び立った姿を見送ったヒックとヒックを見る周りが切ない

ボディガード(1992年製作の映画)

-

2024-133

それまでの脅迫行為を知らないレイチェルが新任のフランクに対して過剰反応だと感じるのは分かる、ただ全てを知ってるサイがフランクを邪険にするのが理解出来ないしレイチェルに対しても誠意を
>>続きを読む

恋愛適齢期(2003年製作の映画)

-

2024-129

パリでのジュリアンの表情が切なくて観てる側まで苦しくなる

ワンスモア ダブリンの故郷で(2019年製作の映画)

2.5

2024-128

キャリアと私生活ってどちらも大事にしたくても、選ばざるを得ない状況が絶対あるのは世界共通なんだなと
全てが予想通りの展開ではあるから、流し見で十分

プッシャー3(2005年製作の映画)

-

2024-127

〈Pusher三部作〉第3作
結局ムハンマドは"コペンハーゲンのキング・コング"で紹介するんだ

プッシャー2(2004年製作の映画)

-

2024-126

〈Pusher三部作〉第2作
前作でも馬鹿な人だと思っていたけど、相変わらず、やることなすこと全てに馬鹿なんだなあと
馬鹿だから苛々する部分はあるけど、基本喜んで貰いたいという気持
>>続きを読む