リョウさんの映画レビュー・感想・評価

時をかける少女(2006年製作の映画)

映画⇨原作小説⇨映画の順で見たら、新たな発見がある

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

ほぼ毎年見てる

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

細田守作品の中で1番好き

バケモノの子(2015年製作の映画)

やっぱり俺は細田守世代。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

音楽が好き

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

ライアンゴズリングとアナデアルマスがとても美しい。この映画を見てからグレイマンを観てちょっと興奮した。
攻殻機動隊、アキラや、原作小説など、SF系の他作品をあらためて見直したくなった

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

映像美、重低音、圧倒的なSF要素、
ストーリーや用語は原作を知らないとわかりにくい。ただそこを差し引いてもあまり有るほどの素晴らしい映画。ブレードランナー2049よりもSF的であり、名作だと感じた

メッセージ(2016年製作の映画)

一回目はわからなかった
二回目で理解して、評論を読んで納得した
監督の一貫したメッセージが感じられて面白かった

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

観終わったあと日常に戻る時に違和感を凄い感じる作品

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

渡辺謙の演技が好き

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

監督、俳優陣がとても豪華。

プラチナデータ(2013年製作の映画)

暗殺教室(2015年製作の映画)

暗殺教室 卒業編(2016年製作の映画)

ラストレシピ 麒麟の舌の記憶(2017年製作の映画)

上映当時に観ました。二宮くんの演技が好き観たのですが、時代背景やセット、衣装などもとても好きでした