渕東さんの映画レビュー・感想・評価

ターミナル(2004年製作の映画)

映画序盤は主人公は見ててイライラするし好きではなかった
話も先が見える、でも面白いのは設定？キャラクター？がいいから？

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

原作を読んでいないからなんとも言えないけど、舞台よりも映画の方が分かりやすく面白かった
ディカプリオが終始悲しい

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

面白いけどシンゴジラレベルを期待しないほうがいい

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

なんでもありやな草という映画
とりま笑いたいわって時に
この映画でモラル云々いう人とは一生分かち合えない

007／ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

ダニエルクエイクのポンドが好きだったから寂しい

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

前の作品への敬意を示しつつこんなに面白くできることが凄すぎる
ザアメリカ！な内容、それが完璧に面白い

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

計画が積み立てられていく過程を観れて、まるで自分もメンバーとして参加しているよう

キングスマン(2015年製作の映画)

キングスマン：ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

燃えよ剣(2021年製作の映画)

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

面白い
これからシリーズが始まると思うとワクワクする

はじまりのうた(2013年製作の映画)

良い映画
話はなんとなく予想できるけど王道で好き
あと映画内の曲にハマる

ヒーズ・オール・ザット(2021年製作の映画)

気軽に見れる、かわいい映画
プロムとかいいなーーー

クルーレス(1995年製作の映画)

可愛い！！服も映像もキャラクターもみんな可愛くて見ててハッピーになる！
ストーリー性を求めちゃダメ！これは可愛いーーーーってなる映画🎟

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

自分が監視されていたら？というのは一回は考えたことがある設定
続きが少し気になる終わり方もすき

リンカーン(2012年製作の映画)

映画館で観た、3時間あったが歴史と伝記が好きだから苦ではなかった
アメリカ史に名が残る人の覚悟や行動は半端ではないなと思った

ホリデイ(2006年製作の映画)

面白い
恋愛映画が見たい時とクリスマスにみたくたる

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

小学生の時に家族で見に行った
小学生の時に見てよかった今なら満足できない
細田作品の中では好きな方だけど、細田作品は見れば見るほど監督の考える「面白いこと」「良いこと」が合わないなと感じる

ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

ドウェインジョンソンがカッコ良すぎる
思ってたより面白かったしアクション映画だった
ジャングルクルーズにのりたくなる

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

情けないティムのことは好きじゃないけど優しい人なことはわかる
1日1日を大切にしようと思える

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

そこそこ面白い
ホテルマンの心を持って人と関わりたいと思う

孤狼の血(2018年製作の映画)

締まった映画
役所広司が良すぎる

マリアンヌ(2016年製作の映画)

正直想像通りのストーリー展開
でもきちんと面白い内容だし切ない

アルマゲドン(1998年製作の映画)

ありえるありえないで考えてはいけない
面白くて人が魅力的

永遠の0(2013年製作の映画)

原作を読むべき
でも映画も良い
蛍が合いすぎている

ターミネーター2(1991年製作の映画)

シリーズの中で1番好き
ずっと釘付け、エドワードファーロングが美しすぎる

そして父になる(2013年製作の映画)

泣ける
是枝監督の作品はどれも考えさせられるものだな

トップガン(1986年製作の映画)

王道
トムクルーズがとにかくかっこいい

真夏の方程式(2013年製作の映画)

パパと2人で観に行った🥰
本も読んだが、ストーリーはガリレオシリーズのなかではそこそこ
格段に面白いわけではないけれど、どうしても東野圭吾作品は見たくなってしまう

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

イギリスがテーマの作品が見たくてみた
吃音の話は重松清の本で読んだりしてなんとなく予想はついたが、それでもやはり面白い

オデッセイ(2015年製作の映画)

あるある映画だけど面白い
でも深みはない
ただ普通に宇宙系で面白い映画

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

実話なのがすごい
心温まるし家族は血の繋がりではなく想いの強さが大切だなと気づける

マレフィセント(2014年製作の映画)

映像が綺麗
眠れる森の美女はディズニーで1番好きだから的視点が観れるのは面白い

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

映画を観た後タイトルを観ると沁みる
主題歌も良い
東野圭吾はやっぱり本当にすごい