ここさんの映画レビュー・感想・評価

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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.8

人種差別がすごくリアルに描かれていて終始心が苦しいシーンもあったど、トニーとドクターの友情の変化も見れてすごく良かった。
最後の最後にトニーの奥さんに泣かされるとは思わなかったなぁ

ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

3.4

絶妙な気持ち悪さがなんとも言えない。
わかるようでよく分からなかった

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.6

アマプラで圧倒的高評価に惹かれ視聴。
伏線回収が面白くて、最後の最後まで主人公の秀才さに拍手。
そしてモーガンフリーマンは映画冒頭から30年経っているはずなのに全く歳とらなくて笑う。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.8

いっっっっちばん好きな映画
あの独特の世界観、ミアの可愛さ、トラボルタ様のかっこよさとダンスの上手さ、ジュールズのシュールな面白さが最高の映画。以上。

ウィッチ(2015年製作の映画)

4.3

皆さんへレディタリーとかミッドサマー見てる割にこれ見ないんかな
過度な信仰心ってこわい

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.3

そんなキリスト教拒まんでいいやん、、って思うけどまあ致し方ない。
全体的にリアルすぎて見ていてだいぶ辛い

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.0

文化の違いをひしひしと感じる映画。
嫌な死に方の上位にランクイン

アンフレンデッド:ダークウェブ(2018年製作の映画)

3.3

リアリティには欠ける気がするけど、実際こんな事なったらと思うとめちゃくちゃ怖い

ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.4

戦争系が好きな人でもそうで無い人でもおすすめしたい作品。
沖縄戦中のノンフィクション作品なので、作中に多くの日本兵が登場するので日本人にも見やすいのでは。
実際どうだったかは知らないので上から言えるわ
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いまを生きる(1989年製作の映画)

4.7

学校の英語の授業で鑑賞したが、作中に登場するポエム一つ一つが深い。
男子校生徒の思春期の難しい心情や、ロビンウィリアム演じる先生とやり取りなどが丁寧に表現されている。
ネットにもポエムの解説など載って
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キャビン(2011年製作の映画)

4.0


「怖いやつ」勢揃いのオンパレードなので割と面白い。
多分この設定考えた人O型

トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

4.1

私もこんな恋がしたい。
私もベラみたいに取り合いされたい。

ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女(2005年製作の映画)

4.0

小さい頃はこの映画を見たおかげで、1日の大半をタンス探検に費やしていたが、残念ながらうちのタンスはナルニアには通じてなかった。無念。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

この笑顔のポスターからは想像できないほど、見たあと色んな意味で胸が苦しくなる。
個人的に辛かったのは全身不随のウィリアムがルイーザ対して「君を抱けないのがとても辛い」と言うシーン。
体が動かなくてもい
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

4.0

凄いCG技術。
本当にアニメーションが現実になっただけ。
ただひとつ、シンバたちが食べる虫たちも綺麗に実写化なってたので虫嫌い注意。
映画館で1人で叫んでしまったので評価マイナス1です

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

5.0

登場人物全部好き。
こんな友情ええなって思う。
この映画を見て45歳ぐらいになったら友達同士でベガスに行って、ドル札ばら撒いてイケメンマッチョと遊ぶっていう夢が出来ました。

パプリカ(2006年製作の映画)

4.1


 
ボーーっと見るのにいい映画。
多分これ見たあといい夢見れる。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.5

岡田准一強すぎ。木村文乃可愛すぎ。
個人的に福士蒼汰の厨二病感と山本美月のモタモタ感がちょっと癪に触る。
柳楽優弥演じるヤクザの狂気感が凄すぎて現実世界では絶対関わりたく無いが、安田顕演じる親分との弟
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.4

なんか見たことある人だなと思ったらハングオーバーに出てたブラッドリークーパーだった。全然雰囲気違うやん。最後のエンドロールで気付いたわ。
戦争系の映画に関しては実話ベースのものが多いし、この作品もノン
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