瑞穂さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

瑞穂

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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

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途中で全集中切れた。思ってた1.5倍長い〜
CMのせいな気がする!!!

シンデレラ(2021年製作の映画)

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予想より楽しんだ!
イデナ姉さんがいるとミュージカルが締まるね。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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MAN WITH A MISSION 🐻💐
マーク役の俳優さんいつもやらかし担当でうける。いつやらかす?いつ殺められる?ほーらやっぱりってなった。

孤狼の血(2018年製作の映画)

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ちょっと甘っちょろい!もっと頂戴。
玉入れという文化を学んだ。どういう状況?

いつかはマイ・ベイビー(2019年製作の映画)

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高校生時代もこの2人で乗り切るNetflix強引で好き!ちなマライアのあの曲は決してスウィートなラブソングではないけどな。

レナードの朝(1990年製作の映画)

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ロバートデニーロの笑った顔からの豹変ぷり凄い。

マイ・ガール(1991年製作の映画)

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あっという間に大人になってしまう。。。
ジーンズからワンピースへ

I only surround myself with people who I find intellectually stimu
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クルエラ(2021年製作の映画)

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お仕事奮闘劇〜ヴィランへの覚醒が胸アツでした!予告だけだろうと思っていた豪華なUK楽曲が劇中でも惜しみなく全部かかるのめちゃゴージャスで様式美みたいな固定概念をぶっ壊される。どんなに憎らしくても、バロ>>続きを読む

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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もうヒューグラントにリアコなるしかないじゃんか…
タレ目×眼鏡×英国アクセント…

Floppy hair と言われてるけど、ウィリアムのあの髪型にピンクシャツとスラックスの組み合わせ、完全にパクジミ
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隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

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ループもの作品の帰結として、「You Only Live Once(一度きりの人生悔いなく生きよう)ってテーマ多いけど、本作においてのその言葉は皮肉以外の何物でもない…

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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四半世紀以上、私がこの世に生を受ける前から26歳になるまで、何度も何度も立ち向かってくれてありがとうございます。次は私の番です。

モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

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「わきまえない女」の在り方は人それぞれあっていいんだよと受け取った。誰しもが転校生の様になれなくてもいいけど、ただ下を向いて黙っているのは違うよね。“Excuse me, what?“ と言える人間に>>続きを読む

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

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内省シーンのオンパレードでシンジはずっとそうやって自己憐憫しとれよと思いつつ、何故だろうなんか放っておけない。全体的にセクシャルで二次創作に向いている。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

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破が良すぎたからそりゃみんな色々言いたいことあるよね。

あの頃。(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

記号としての松浦亜弥だったのが残念。途中から横道世之介とかワニの話になったし。実話だから文句を言ってもしょうがないんだけど。。みんなもっとあややに傾倒して私生活滅茶苦茶になっていたはずだよね?!?!

BLACKPINK ライトアップ・ザ・スカイ(2020年製作の映画)

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しんどい時も明るく笑うリサ、バイリンガルの立場からメンバーの心の支柱を請負ったジェニ、ワールドツアーの千秋楽で涙が止まらないロゼと最後まで絶対泣かないジス。10代で故郷を離れた時点で彼女たちは「もう後>>続きを読む

ザ・プロム(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

肝心のエマのお母さんとの問題が解決してないのでは?とか、別れたからプロム一緒に行こうよであんなに喜んでええんか?とか、ツッコミどころは多少あるけど、メリル・ストリープ様が気持ち良さそうに歌っているだけ>>続きを読む

スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

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あんまり乗れなかった。
警察がふざけるの好きじゃないかも。

TENET テネット(2020年製作の映画)

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トイレ退出は氷なしアイスココアSで回避したけど、IMAXでも疲れてたら寝ちゃう奴akaわたしだからきっと沢山何かを見逃している。笑
あ、なんか今逆行フラグ立ったね?と凡人が勘付きそうで真意まではわから
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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アメリカ学園ドラマの代名詞たち(ジョックス、#プロムクイーン、#ナード、#ギーク、#ホームパーティー、#ビアポン、#マリファナ etc.)ってどこまでリアル?ファンタジー?って思いながら擬似体験するの>>続きを読む

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

吉沢亮は眼が良い。冷たくてどこ見てるかわからない長い睫毛の三白眼、ブルーライトに反射した瞳孔こそ至高なので笑ってると逆に哀愁?不穏?狂気?を感じますね。神の視点で「バッカでぇ〜」と言いたいところですが>>続きを読む

ハニーボーイ(2019年製作の映画)

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心中お察ししますが、いまいち集中出来ずエンドロールまだかなと思ってしまいました。
じりじりと不快なシーンが続くのが人生というものですよね、、