このレビューはネタバレを含みます
自分で名づけて定義するって大事よな
熱烈ファックだと嫌いになれねえもん
と、ここまで打って、熱烈ジャンプだったな、、て気づきました
ヤギ
ティムバートン版をいつのまにか愛し過ぎていた
子どもにもおどろおどろしいものを見せようぜ!という気概を勝手に感じ取った。
これはとてもよいものです
絵もめっちゃいい
(ビジュアルが)見目麗しいキャラがあんまりいないのがいい
あとアツい いろいろと
自分は学園生活が見たかったんだってことにようやく気がついた
悶々とするけどささやかに楽しい場面もあり、でやっぱりままならない、、
カニの執事がくそがんばっててかわいい
これからディズニー実写はいい音で観よう!
やっぱりだんだんスネイプ先生が好きになってしまうのかもしれない
フィクションの人肉食だ〜!やったぁ〜!と思って観に行ったら普遍的な孤独ついて説かれた、、、
善人も悪人も中間の人も、ちょっとずつ耐え忍んでるので、それが妙に整って見えたりもした。
コメディのループものに出てくる人間たち特有の逞しさが好きです。
どの順番でどう撮ってるのか普通に気になる!
こんなに早く映画館行く予定じゃなかったのにな、、、
でもよかったとおもいます!今これ以上言えん!
できごとのひとつひとつが物語として美しく撮れすぎてて、途中からドキュメンタリー、、?なの?マジで?ってなりました。