NC11さんの映画レビュー・感想・評価

NC11

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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.5

かなり見応えのある大作。VFXもいい。
ゴジラってそうだよね、核・戦争や災害、差別など現実にもありえる"脅威的な何か"を具現化したに過ぎない。それを克服するための知恵であり、社会でしょ?みたいな。
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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.0

轟音上映で鑑賞!大画面で見てこそな映画。
まるでドライバーになったかのような臨場感が面白かった。人間ドラマはレースシーンを盛り上げるための要素でしかないとも感じたほど。
空中からのドローン視点、さらに
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攻殻機動隊 SAC_2045 持続可能戦争(2021年製作の映画)

4.5

ストーリーやアクションは好き!
キャラデザも3D CGと相性よかった。
折角サイボーグなのに、なんで人間の役者からモーションキャプチャーしたのかなとは思ったけど…
あまり体重を感じない歩き方してたなぁ
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.5

ギター持って追いかけてくる意味わからん奴らがいっぱいいる笑笑
狂ってて好き

SING/シング(2016年製作の映画)

4.0

吹き替えがおすすめ
歌がよかった〜CGも滑らか!

マガディーラ 勇者転生(2009年製作の映画)

4.0

人と一緒にゲラゲラ笑いながら見た。
ダンスもだしひとつひとつの身振り手振りが、なんだその動き?!っていう驚きと笑いの連続。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

5.0

洋画のような変な人間ドラマ・家族愛〜的なのがなく、皆が黙々と仕事をして緻密に積み上げていく感じがよかった。
設定が作り込まれていてこそ、成り立つストーリーだよなあ。
品川駅来るたびに新幹線爆弾のこと思
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君の名は。(2016年製作の映画)

3.5

この監督の風呂敷の広げ方は大好きなのに、畳み方は相変わらず趣味が合わん笑

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.0

普段全く見ないジャンルだけど、流行り物の社会勉強!的なテンションと勢いで見に行った。
たぶん少女漫画にはない現実的な人間関係。
自分には知らん世界だけど笑

恋愛に限らず、時間経過で価値観は変わる。
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.0

相変わらず主人公は満身創痍。
まあ今更平穏な生活は送れないでしょう。

もうちょっと敵サイドの深掘りが欲しかった。
どうしてそんなにジョン・ウィックに執着するのか?など。
次作に期待。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.5

強いけど無双するほどでないのに敵からの警戒は常にMAX、というところに若干違和感があったけど、続編でその辺りは解決されるのかな?
敵さんからしたら、殺し屋やめるやめる詐欺が酷いと思うでしょうね。。。

人間失格(2009年製作の映画)

4.0

自分は好き。
気分によっては見たくない日もあるし、人には勧めにくいけど。
小説の雰囲気を壊さず映像化という感じ。
生田斗真の、目に生気がない演技もいい。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

4.5

前半の何か不気味な雰囲気を重ねてきてからの、覚醒のシーンが最高。
静と動を使ったアクションもよかった。
無双。

小さいおうち(2013年製作の映画)

4.0

ストーリーも俳優さんもよかった。
整った部屋や文化的な豊かさ、着物の所作の美しさに目がいった。

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.5

倫理感を持ち忘れた美青年が無邪気に狂っていく…
色使いが鮮やかでオシャレ。

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

4.0

ヘリコプターがハエのように叩き落とされ、地面から空から見えない生物が襲ってくる。
悪い人は全員死にます。
トム・ヒドルストンかっこいい。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.5

衣装と小物は流石素晴らしい。
戦うときも美しく華麗に舞う、という一貫した美学。
敵キャラがみんな思想強くて好き笑

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