自己研鑽も大事だけど、偏見なくまわりを見ること、相手を認めることはもっと大事。
学生時代に出会いたかった作品。
緊張感のあるシーンもあったが、全体的にすんなり脱獄できたイメージ。
もう少し刺激が欲しかった。
どれが現実でどれが妄想なのか…
アーサーがバットマンの敵となるジョーカーなのか…
考察が楽しい。バットマンもう一回観ようかな。
子供を失った悲しみは親を狂わせる。
自分だったらと考えるとゾッとする。
このレビューはネタバレを含みます
最初から最後まで緊張しっぱなし。
最後はどうまとめるのかと思っていたが、なんともさっぱりしない終わり方。
それがまたリアルなのかもしれないが…
警察はこういう時複数人で行動しないのか?
教材になり得る映画ではないか。
って書こうとしたら、1のときもおんなじこと書いてた。笑
本当にクズの生き方してたんだなあと。原作読んでみようかな。
悩みなんてどうでも良くなる。
踊りのシーンが長く感じるが、それも新鮮で良い。
X-MENやスターウォーズ、ハリーポッターの小ネタが所々に散りばめられており、退屈せずに観ることができた。
ストーリー自体は魅力的。
それだけに、間が長く進みが遅い部分が気になった。
頭を打ったあとのポジティブシンキングが素敵で、自分もこうなりたいと思った。
観た後は、少し観える世界が変わる作品。
眠ると身体が変わってしまう人間が恋愛するお話。
初めて観る設定で新鮮な気持ちで鑑賞できた。
主人公もそうだが、イスの葛藤も細かい仕草に表れていて切ない。
このレビューはネタバレを含みます
最後のシーンで頭の中がはてなだらけに。笑
ロッコの秘密を暴こうとみんなでハメたのかなの思ったが、実際はゲームをしていないらしい。
もしゲームをしていたらというストーリーらしく、親友の間では語られない闇>>続きを読む
推理しながら鑑賞。
圧倒的に参加者不利の状況をどう打破していくか。続きが気になる。
ドクとシャーリーが旅をするにつれてお互いを理解していく様は、見ていて心が温まった。
「嘘をつくと吐く」という設定を聞いてから、嘔吐シーンを待っている自分がいた笑
家族としか分かち合えない時間があり、素敵な家族だなと感じた。
ちょっと(かなり)やり過ぎな部分もあるけど…笑
彼女が想像以上にクズ。
友人のあたたかさ(クレイジーさ)にほっこり。
自分とは何かを考える機会を与えてくれた本作に感謝…
とは思いつつも、スケールが大きすぎて自分とは当てはまらないかなと思ってしまう自分もいたりいなかったり。
同じことの繰り返しに見えて毎日は微妙に違う。
単調なようでどこか心地の良い映画。
このレビューはネタバレを含みます
以前の離婚で結婚に臆病になっていた夫と、実は以前から夫に自分の気持ちをアピールしていた妻。
表現の仕方は独特だが、妻の奥ゆかしさ?にはキュンとした。