最後の最後、「なんもできなかったと思うけど。言ってほしかったよ。」という言葉を聞いているときの二階堂ふみのはぁ?って表情!
救われた気持ちになった。
衣装が好き。さすが高山さん。
エログロ暴力で、それはそれで好きなんだけど、それを上回る青春。
爆ぜるような女の子のエネルギーに震えた。
人間といえども生き物なのでやっぱり抑えられない衝動ってあるに決まってる。
私は大人なので出来>>続きを読む
キャバクラのボーイ役の池松壮亮がめちゃくちゃ良い。
ただ立ってるだけなんだけど存在感がある。。
アーケード街のシーンで四国ってこんな感じの雰囲気なんだなあと思った。
実際に高松に行ったときにこの映画>>続きを読む
何回見てもやっぱり好きな映画。
持て余した感じ、満たされなさ
公開当時、納得して共感した記憶がある
憧れてた会社の先輩が一番好きというので観た映画。
普段から自由に生きすぎてるような自分にはそこまで響くものがなかったのかも。
これを超良いと思えないことが少しショックだった
地元がちょいちょい出て>>続きを読む
美人姉妹とB級っぽいオカルトに惹かれて観に行ったので、思ってたのと違う…となった。
後半で主題が全く違うとこにあるの分かったものの、重すぎて一度じゃ理解しきれなかった。
分かった上でもう一回観たら面白>>続きを読む
当時映画館で観て、最近見返した。
それで原作も読んだら、原作に忠実すぎてびっくり!セリフがほぼそのまんま!
中条あやみちゃんのリアル大阪弁が聞けるのがやっぱりいいですね…☺️
なにもかもが好き。
お洒落で小難しくて、最後は家族愛にうるっとくる物語。
エルファニングがとんでもなく可愛い。
そして笑える。カルトとしょうもない下ネタ、くだらないノリ。
そして結末が絶妙で感激した。
根底のテーマも分かりやすくてなにより青臭くてこっぱずかしさもありつつも…>>続きを読む
LGBTがテーマの作品は重すぎる気がして避けてしまっていたけれど、これをきっかけに観るようになった。
光と音が美しい作品。
ジュークボックスのシーンが好き。