nakaさんの映画レビュー・感想・評価

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シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

4.5

サシャ・バロン・コーエンの演技が素晴らしい。
オープニングがノリノリになるような選曲でした。
ラストは『スパルタカス』と『大統領の陰謀』を合わせたような見事なオチでした。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.5

まず言いたいのは草彅剛の演技力は凄まじい。後半あたりになると、もはや女性にしか見えない。今年度の日本アカデミー賞主演男優賞は確定ではないでしょうか。どの場面にも赤色のものが出ていて随所にこの映画の映像>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

細かい設定を度外視にして映画で起こっていることのみに集中して観て下さい。この映画の編集、撮影、音楽を担当した人たちはアカデミー賞ノミネート確実ですね。ノーラン監督が『メメント』冒頭で描いた時間の逆行を>>続きを読む

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

4.5

この作品には泣きましたが主人公の兄が成長しきらずに終わってしまっている感じがしました。

鵞鳥湖の夜(2019年製作の映画)

4.0

アクションシーンの緩急やライティングのカラーリングが良かった。唐突な暴力シーンや劇中に「ジンギスカン」を流す音楽のセンスが『ブルータル・ジャスティス』に似ていると思った。小道具の使い方も良かった。

ブルータル・ジャスティス(2018年製作の映画)

4.0

鈍重が故に暴力シーンにハッとさせられる。映画の終わり際はもうちょっとラスト手前で終わらせた方が良かったのではないかと思いました。

パヴァロッティ 太陽のテノール(2019年製作の映画)

4.5

月並みな表現ですが映画館で観ないといけない映画でした。良い音響で鑑賞してください。ドルビーアトモス推奨作品です。特に三大テノールがカラカラ浴場で歌うシーンは絶品でした。三人の声に身体が包まれるような感>>続きを読む

幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

4.5

本当に優しい物語でした。トム・ハンクスはフレッド・ロジャースを演じるためにキャリアを積み重ねてきたのではないですか。アマプラで配信されている『ミスター・ロジャースのご近所さんになろう』を鑑賞しておくこ>>続きを読む

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

3.5

『ドクタースリープ』かよ。
脚本家が意識したのかもしれないけど、『イット・フォローズ』や『ヘレディタリー』っぽいシーンがあったがそんな目配せしなくいい。
江口のりこが小籠包を食べていたシーンは笑った。
>>続きを読む

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

4.0

劇伴や音楽をかけるタイミングといった音楽面が良ければもっと良くなったはずです。

海辺の映画館―キネマの玉手箱(2019年製作の映画)

4.5

ラーメン二郎を彷彿とさせる情報量特盛の大林宣彦の遺書であり、最後まで一新人であり続けた巨匠の集大成。反戦映画なのにここまでポップなものを作り上げる人なんて世界を探しても彼しかいない。最初から最後まで破>>続きを読む

オフィシャル・シークレット(2018年製作の映画)

4.5

ラストが割りと拍子抜けでした。『大統領の陰謀』を連想しました。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.5

設定や描写が『スーパーバッド』や『ブレットファストクラブ』や『21ジャンプストレート』などに似ていました。これらの作品の良さをキッチリと継承しつつ、多様性を盛り込んでいて、尚且つ万人に受けるように作ら>>続きを読む

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