n3ozwさんの映画レビュー・感想・評価

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

NANA2(2006年製作の映画)

キャスト変更は違くない？

NANA(2005年製作の映画)

初めて観たけど良い

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

めちゃくちゃいい話で終始ポロポロだった。でも、最後の感動シーンで音楽が御涙頂戴音量すぎて一気に涙ひいた

殺人ホテル(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

埋もれた中からこの映画が出てくるのがすんごいよかった。生きる、それだけしか理由のない追い詰められた人生で何故あんなに生きることに必死になれるんだろう。極限の状態で現状維持も難しいのに、自分の置かれてい>>続きを読む

愛の病(2017年製作の映画)

泥臭い演技が良かった。こんなに狂ってる女に惹かれる男がいるんだ

火口のふたり(2019年製作の映画)

いい意味で普通。ほんとの日常感

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

キャスト豪華なのに、んー？てなった。成田凌の演技は怪演だったけど

プラットフォーム(2019年製作の映画)

え？

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

歌声が綺麗で映画中に鳥肌が止まらなかった。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

ドラケンが世の中で1番カッコいい。キャストが漫画そのままですごかった。漫画読み直そっと

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

観ながら頭を使うものはその一瞬の連続で何度も脳が映画離れしてしまう

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

偉人たちの一生は全ての行動に意味があるように思う何を考え何をどのように感じ生きていたのだろうか、全く想像できない。と、思っているだけなのかもしれない、皆人間