東京、夢、承認欲求、SNS、好き、生きるにまつわる表面だけじゃなく内面の描写。
好きと執着とそれを手放すことまたは一歩踏み出すことについての話。
ドロドロしていそうなのに清々しい気分で観終われる映画。>>続きを読む
オンライン試写会にて観賞。
アクションシーンの迫力と
音楽、映像のスケール感凄かったです。
PCやスマホからプロジェクター出力
して観たい作品。
#レッドノーティス
#Netflix
#ネトフリ
魂の歌声の光と影の部分が描かれたパワフルな作品で、観ている側もパワーが貰える作品でした。ラストに感動が待っていました。
街の風景や日常の情景、なんだか笑ってしまう会話、後半に向けて加速していくスピード感、観た後に、面白かったな、観て良かったなという気持ちが残る映画でした。
あらゆる性別の人として大切なこと、大切な気持ちが詰まっている映画でした。
大人になってからも人と向き合う時に大切なことは、子どもの頃に教えて貰ったことだったり…。
エンディングテーマのSanoibuk>>続きを読む
日常にある喜びや哀しみ、必死な瞬間が丁寧にテンポよく描かれていました。
思わず笑みがこぼれるような場面もあって、劇場のあちらこちらから時々小さな笑い声が聞こえたりして、朗らかな空間で見終わった後も朗>>続きを読む
ピアノコンクールという題材がメインでありながら、ふんわりした感触の優しい感じがする映画でした。
原作の小説でこの世界観がどんな風に表現されているのかも、気になりました。
ポスターにある「しゃんとする。どう終わるかって、たぶん大事だから。」という言葉がこの映画を凝縮していると思った。
人生の猶予期間からまた歩みだす主人公の姿が、清々しかった。
木訥とした優しさがある映画>>続きを読む
劇中バンドECHOLLにodolが楽曲提供したことが鑑賞のきっかけ。
音楽が素敵な映画でした。
爽やかな疾走感のあるテンポの作品です。
ノベライズ版もある様なので、今度ノベライズ版でストーリーを>>続きを読む
様々な片想いの風景、伝える事で前に進める事ってあるねとか、だからこそ結果だけじゃなく伝える事に意味があるんだなぁとか思いました。
それと、手紙って人生を豊かにするなぁとも思いました。
最後に!ラーメン>>続きを読む
主人公の身体に障害のある女性ユマちゃんが、今居る世界から抜け出そうと勇気を出して、今居る世界の外側に踏み出す姿、冒険する姿にどんどん引き込まれていきました。
障害が有るとか無いとかは関係なく、勇気を>>続きを読む
子どもの頃に観たミュージカルキャッツの歌やダンスが楽しく素晴らしい雰囲気やファンタジック、夢のある世界観は映画版キャッツからも、しっかり感じられました。
吹き替え版の歌も良かったです。
少しコミカルな前半とシリアスな後半のテンポ感が良かったです。
手紙がキーワードになるお話ですが、様々な伝える手段がある中で手紙って残る部分が強い伝える手段だからやっぱりいいな、と思いました。
手紙>>続きを読む
第二次世界対戦下のドイツが舞台の映画です。
戦争という題材が少しポップに描かれている事によって見やすい感じがしました。
戦争が人々を巻き込んでいく恐ろしさが伝わってくる作品です。
そして、戦争映画だけ>>続きを読む