なさんの映画レビュー・感想・評価

な

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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-02 震える幽霊(2012年製作の映画)

3.6

廃墟の幽霊撮影する→スカイツリーから龍脈が〜って壮大にそれてて意味わからんくて最高だった

前作で犬の糞取るみたいにビニールで回収した手首に巻いたら死ぬ呪具を今回平気で素手で投げたり、人の胸元突っ込ん
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-01 口裂け女捕獲作戦(2012年製作の映画)

3.4

捕獲作戦と銘打ってるので入念に練られた作戦で大人数で網でも刺又でも使うのかと思ったら、車で跳ねて工藤ディレクター単独で金属バット持って追いかけ回して開いた口が塞がらない

デッド・シティ(2019年製作の映画)

2.5

最後何が起こったか1番大事な所をぐちゃぐちゃぽいって感じでおわらせてたので一見の価値あり

クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

3.7

想像以上にワニが容赦なくてビビった
だけど親子も人間離れしたHPしてて笑う

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.0

洋画特有の日本の世界観って大体めちゃくちゃすぎて笑う、しかも日本語使うハゲ日本人ですらないでもその下手くそな日本語が癖になる。
キアヌ頑張って痩せて

マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

3.6

全体的な空気感というかの登場人物の影がある感じとかアメリカの夏の田舎の風景や家の雰囲気がすごくツボで住みてぇなぁってなる
グロいのしか観てないのでたまにはこういうのもいいと思いました

ラバーボーイ(2014年製作の映画)

3.0

パッケージの奴ら全部違くてうける
殺人に至る経緯だけ頭に入れて虐殺シーンまで早送りでぶっ飛ばしてストレスなく鑑賞しました、それ以外は主人公も乳首を出さないのであんまり価値ないと思います

ハイルシュテッテン ~呪われた廃病院~(2018年製作の映画)

2.6

廃墟ではしゃぐPOVならグレイヴエンカウンターズの方が全然面白いし
オチは変わってるけど別に良いわけではない

ヘルボーイ(2019年製作の映画)

3.9

クリーチャーの虐殺シーンがBLOOD-Cみたいでよかった

オーヴァーロード(2018年製作の映画)

3.7

ナチゾンビとかいうやばいジャンルだけどお金も作ってる人も凄いのですごくおもしろかったまる

X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

3.2

今まで通り能力者同士がぶつかり合ってとりあえず派手な画面が見たかったけどなんか全体的に思ったのと違って、最終章と期待した分がっかりだった

全然敵に魅力がないし時系列もめちゃくちゃなのでどう考えても1
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パージ:エクスペリメント(2018年製作の映画)

3.7

シリーズの中で1番パッとしなかった、なんと言うかこじんまりしてた普通に楽しめたけど。でも試験的に島の中だけで行われたって最初のパージって設定だからそれがリアルなのかも
カメラ内蔵されとるコンタクトカッ
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拷問男(2012年製作の映画)

3.8

殺人鬼が人間追っかけ回して捕まえて拷問するいつもの奴かと思ったら想像してた内容と180度違ったが面白かった、ジャケはまだしも邦題どうにかした方がいいのでは

合間合間に出てくるジョージアの残留思念的な
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イン・ザ・トール・グラス -狂気の迷路-(2019年製作の映画)

2.5

色々作り込まれてるのだろうけどいかんせん理解力と集中力がないので最終的に夏の青空と綺麗な緑でノスタルジックな気持ちになった

テリファー(2016年製作の映画)

3.8

ジャケのギコギコしちゃうぞ♪とピエロのルックスで借りた作品

殺し方のバリエーションがピエロってキャラしっかり活かしてると思ったら、追い詰められたら唐突に銃で撃ち殺す豹変っぷりが特にマジキチ感があって
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ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

3.8

いろんな街を潰す映像は普通にダイジェストじゃない方が良かった、もっと暴れるブランドンがみたかった。
だがエンディングのバッドガイがいい感じにマッチしてて不安な気持ちが残るところはすき
それとブランドン
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怪怪怪怪物!(2017年製作の映画)

3.9

いじめっ子が鬼畜すぎて若気の至りで済まされないレベルでおしっこ漏れた
人が1番怖いってことですね

メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

3.5

ジャケの迷路の街を攻略してメイズランナーするんかなって思ったらそんなことなかった

何だかんだ面白かったから良かったし一々脱出や救出がやたら豪快でめっちゃ見応えはある。

突っ込みたい所あるけどとりあ
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メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

3.2

この時点でメイズをランナーしなくなった上に1と3を繋ぐ為の映画なので特に真新しさはなくて、砂漠をみんなで散歩してるだけです( ˘ω˘ )

クランクとかいうゾンビみたいなのでたけどどう考えてもグリーバ
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メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

4.0

グリーバーとかいう半機械半生物の生き物のデザインがバイオ味があってよき
当たり前だけどまだちゃんとメイズランナーしてる

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.2

クマが容赦なさすぎるのとプリオが迫真すぎておしっこ漏れた

ローンウルフ 真夜中の死闘/レイト・フェイズ(2014年製作の映画)

1.9

どんだけ気合い入れた狼男なんかと思ってワクワクしてたら出てきた狼男の特撮物でよく見るレベルのクオリティに笑顔になってしまった、そしてジャケに堂々と載ってる犬は序盤ですぐ狼男に殺されるので互いに手を取り>>続きを読む

アス(2019年製作の映画)

4.0

ホラーと笑いがいい塩梅取れてて疲れず観れたけどもやもやするところも残った、父親が終始空気読めてなくて役に立たないけどバランスの良さは彼あってこそ、音楽の気持ち悪さが最高に不安煽っててよかった

ミック・テイラー 史上最強の追跡者(2013年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

中々グロいし数ある殺人鬼の中でもただのおっさんって言うのが結構新鮮で真新しさもあり、ミックテイラーってキャラもよく立ってた。
途中主人公が荒野の一軒家に住む老夫婦に拾われるシーンがあるけどミックテイラ
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ラスト・デイズ・オン・マーズ(2013年製作の映画)

3.8

まぁまぁ楽しめた何でそんな評価低いのか又は俺の感性がヘボなのか、みんな違ってみんないい

MAMA(2013年製作の映画)

4.2

GIF動画でよく見るママが超高速で近づいてくるところ観れたのとごりごりのホラー映画で最後まで押すのかと思ってけど映像がきれいでめちゃ切なくていいホラーファンタジーだった🙆‍♂️

カルト(2012年製作の映画)

4.5

この胡散臭い感じとちゃっちいCGとふざけてるとしか思えないキャラ達と演出全てが最高すぎる、最後ぶん投げたのも白石晃士監督だからこそ許せる所業

オカルト(2008年製作の映画)

4.0

めっちゃ天気の子ってSNSで言われてたけど確かにおっさん同士の汚らしい天気の子って感じはした、個人的にはチープなCGも含めてこの作品の好きな要素でプラスに捉えてる所があるのでよし
怖さというよりおっさ
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ノロイ(2005年製作の映画)

4.0

思ったよりしっかりファウンドフッテージしてたし、アンガールズや超能力の番組も実際にありそうに作られてて見せ場だけにちょっとだけCG使ってて殆どが演出の仕方や設定の気持ち悪さなどが怖くてよかった、あと何>>続きを読む

クリムゾン(2015年製作の映画)

1.1

叔母の居る島に三姉妹が向かって100年後に復活する予定の謎の化け物に襲われるけど三姉妹が喧嘩ばっかりしててずっと煩いので化け物とかどうでもよくなって置いてけぼり食らって途中で見るのやめちゃう話

天気の子(2019年製作の映画)

3.7

いろんな疑問や意味わかんないとこもあるし何より主人公の帆高くんは年相応のガキの言動を超えててヤバ杉内俊哉股関節亜脱臼全治三年なのであまり好きになれない人もいるかも、ローソンで売ってる陽菜のおもてなしチ>>続きを読む

グレートウォール(2016年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

金かかってるフルパワーモンスター映画なのでとりあえず飽きずに観れたのは良かった。

2人で1人みたいな感じで一緒に戦ってた相方は弓使いの方がチヤホヤされすぎて本来の目的見失ったので愛想つかしていじけて
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