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2023年映画納め。
BOSSが飲みたくなる。
伊坂幸太郎の小説に出てくる『人生は要約できない』を思い出す。
パターソン、オッドタクシー、アイスクリームフィーバーあたりを連想しながら観ていた。>>続きを読む
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ラストの上を向いて歩こうで突然涙がボロボロ出てきてびっくりした。
上を向いて歩こう、いい曲だな〜とは思うけど沁みる…みたいな体験が初めてでびっくりした。おじいちゃんと孫のこと、めちゃくちゃ細かくフォー>>続きを読む
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原作が好きすぎてなかなか映画を観るのに踏み切れなかった。
成田凌くんの今ヶ瀬は原作よりは粘着質じゃない印象。より繊細。
流され侍、すごい流されっぷりだったな。
咲妃みゆさんの登場にびっくり。>>続きを読む
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ずっと鳥肌。言葉にできない苦しい場面もたくさんあった。気がついたら泣いていた。
映画館で観てよかった。
知識のなさで受け止め切れていない部分もあると思うけれど、今日観ることができてよかった。
あま>>続きを読む
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前から気になっていたけど面白かった！！
どうしたらこんな発想が生まれるのか不思議。
劉慈欣の白亜紀往事を読んだところだったのでちょっとリンク。
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ブラピがずーーーっとリーゼント
ラストで髪下ろすと一気に幼くなる。あんな子犬みたいな表情最高。
ロカビリーで売れたい青年。
音楽がずっと好みど真ん中。
古くないよ、、、かっこいいよ、、、
ハッタリと>>続きを読む
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わーーーすきな映画だった！！！
エミール・クストリッツァ監督が出てるの？！と思ってみてたらダニエル・ブリュールにびっくりした。かっっこいい…
青空のイメージが無くて、、、ダニエル・ブリュールかっこいい>>続きを読む
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花様年華の続編。
瞳の揺れ方だったり、曖昧な微笑みだったり、優しい言葉はかけつつも本当に欲しい言葉は濁すやり取りがなんとも色っぽい、、、
天人五衰は三島由紀夫を連想。
ちょっと落ち着いたら3部作通>>続きを読む
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いままでに観たあらゆる映画の中で1番ずっと色っぽい作品だった。一線は超えないのに。
手元、靴、うなじ、影。
一度も乱れない髪の毛…
鈍く光る結婚指輪、、、
土砂降りのなか映画館に辿り着いたのもあっ>>続きを読む
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前情報なし。ウォン・カーウァイ作品ということ以外なにも知らない状態。
ブエノスアイレスならひょっとしてアルゼンチンタンゴだったりバンドネオンの音色を聴ける？と予想したら当たり。
ピアソラの楽曲が大好>>続きを読む
