子役一人ひとりに世界最強のハグを贈りたい!
自由とは何か、すごく考えさせられた
ミス・ハニーのおうちで歌うシーン。
「It's enough for me.」そう思える場所に彼女がいられたことも、マチ>>続きを読む
好きな映画、多分ずっと心に残る作品。
ルビーの歌は本当に"あいのうた"だった。歌は耳で聴くだけのものではないと教えてくれた。それは絵だったりダンスだったり、あらゆる表現に通ずると思う。
心から、いや魂>>続きを読む
面白かった!こういう世界があると思うとちょっと安心する。
「これもあの星のだれかが見てくれてるかな」なんて思えたりするから。
地球が、私たちがこれからどうなっていくかは分からないけど
もっと自由に解放>>続きを読む
会社の先輩がおすすめしてくれた映画。
おじいちゃんと犬がすきなら是非。癒されます。
舞台は北イタリア。トリュフの中でも希少価値が高い白トリュフが有名な土地で、トリュフへの情熱を燃やすハンターたちの物>>続きを読む
松浦弥太郎さんの監督作品ということで、まず興味が湧いた映画。
自身の自伝的エッセイを原作とした本作品は、旅が教えてくれることを丁寧に綴ったものだった。
いずれもこの地球のどこかにある人々の営み。早朝と>>続きを読む
作家・歌人の東直子の第1歌集「春原さんのリコーダー」の表題歌「転居先不明の判を見つめつつ春原さんの吹くリコーダー」が原作となった映画。
この作品を思い出すたびに胸がキュ、となる。それほど印象深く心に>>続きを読む
好きだった。この映画が好き、素直にそう言える映画だった。
ストーリー、世界観、キャスト、キャストの服装なども含めて、好みだった。
女性同士の愛、愛の形を物語にするのってむずかしい。
愛の形は人それぞ>>続きを読む
話の流れはそんなに特別というわけでもなかったけれど、映像と登場人物の人柄がうつくしかった。みんなの幸せを、それも日常にある"ふつうの幸せ"を願わざるを得ないような。やさしく切ない物語だった。
久しぶりにヒットした作品。
若草物語は、昔原作を読んだことがあるような、くらいの記憶で鑑賞。
配役から衣装、映像の色味まで雰囲気からとても好きでした。日常ながら特別で、とっても愛おしい時間であるこ>>続きを読む
ラストシーンで本当にホッとした。
全てが報われてしあわせで満ちていた。
今を生きて誠実であること。
それを見てくれている人が必ずいるということ。
周りに助けられて人生は巡ること。
たくさんのことを教え>>続きを読む
「ちゃんとしたいけど、ちゃんとできない」
言えてよかったなぁ。あの涙があってやっと回復に向かっていったんだろうなぁ。ちゃんとしなくていい、それでも一緒にいるよ。そう伝えられて笑い合って、どれだけ生きる>>続きを読む
むかついた、くるしかった、
それでも、エンドロールまで目が離せなかった
生きてるだけで、愛ということを嫌でも実感した
半年前、社会不安障害になって
鬱を繰り返してベッドから起き上がれない日々を過ごし>>続きを読む
人間が生きている映画だった
一人ひとりの葛藤と希望と絶望とが混ざり合ってできた空気感を感じた
自然な演技に日常を感じて、心に届いてきたものがたくさんあった
俳優さんたちがとても素敵でした
ちょっと期待しすぎた感じあったけど
女性の強い意志と可愛らしいファッションと世界観がすきだった