ハンバーグを注文したらおまけでラーメンとチャーハンとパスタとカレーとトンカツとケーキバイキングが出てくるような作品。
気持ちよかった〜。
今の国後島を知るという意味では大変有意義だと感じた。
監督の作為的な意図をあまり感じないまるで撮って出しでは?という生っぽいドキュメンタリー。
日本では領土問題を取り上げる場合に名前の挙がる土地だけど>>続きを読む
エイリアン1を綺麗な今の映像技術で制作したという意味では良いのかなと感じた。
最初から最後までオチがなんとなく読めるのはポジティブに捉えると安心して観れるということなのかも。
終わりまで間違った選択肢>>続きを読む
テレビシリーズから映画への導線と結末が見事。名作です。
スローペースでジワジワと面白くなるのが心地いい。閉鎖空間での人間模様は楽しんだもん勝ちなんだなと感じる。土曜の昼間にふとテレビから垂れ流したくなるそんな作品。
あとご飯がすごく美味しそうです。
一度目は10代の頃に、二度目は大学の映像論。幸福の価値とは何か?希望という文字を真正面から受け止める、名作。
平和も残虐も作り上げるのは人間。そんな世界の片隅で懸命に支え合い、苦悩し、未来へ歩んでゆく人生という物語。
TVシリーズから続く、壮大な長編アニメーションを目の当たりにした気持ちになった。人を愛すのは、とてつもなく美しい。ありがとうございました。