「死」を意識せず当たり前のように毎日を迎えれることに改めて感謝しなくてはと思った
結末が全く予想できずに進んでいく
ずっと不気味な雰囲気が漂っている
ちょっとした日常。何にも起きていないような平凡な毎日の中でも小さな事件は沢山起きていて、その度に心もちゃんと傷ついてちゃんと喜んでちゃんと感動している。
下北久々に行きたい〜
歴史の本に載っている大量の言葉と年代だけを今まで覚えてきたけど、一つ一つの中身までしっかり知ろうとしてこなかった学生時代の自分に後悔!今からでも少しずつ知っていきたいと思った。