tomyさんの映画レビュー・感想・評価

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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

アマプラで配信が始まり観た。
挿入歌の時代が合い、なんかうれしかった。ELO のミスターブルースカイなんて懐かしかった。
スピード感が絶えることなく、一気に観れる。ゲーム観を上手に落としていて、とても
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天気の子(2019年製作の映画)

3.0

自宅でのんびり観る映画。
悪くないと思うが、どうしても、君の名はとかぶってしまう。なんか展開も似てるし。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.5

絵が凄いが、一番の印象。アニメは、こんな感じに進化していたんだ。
原作を読まなくてもなんとかなるが、読んだ方が当然いい。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.0

ここの存在を忘れてた。
前作を映画館で見た世代は、これは見るね。
当然、前作と話を繋げて来ているが、もう記憶も曖昧なので、まあ、なんとなくでいい。
映画館で見る映画は楽しいということだ。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.0

久しぶりに投稿。忘れてた。
プライム対象からもうすぐ外れるのをきっかけに見た。
正直、あまり期待していなかったが、面白い。見て良かった。
長い原作から、上手に映画一本分にしたなぁと思う。
大和の存在理
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Fukushima 50(2019年製作の映画)

4.0

全くダレない展開で最後まで見ることができた。これ、見たほうがいいですよ。
アメリカのトモダチ作戦は、この映画に必要なのかなぁ。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

これは良い映画だね。
一つ一つの場面が夢に溢れている。場面は裏町とか綺麗とは言えないような部屋とかなのに。
観ていてあっという間だったし、嫌な所や人物がない、誰にでも勧められる作品だと思う。

パパはわるものチャンピオン(2018年製作の映画)

4.0

Prime配信終了ギリギリで鑑賞。
これは、いい映画だ。
プロレスシーンが、無茶苦茶いいね。
配役も皆んなピッタリだ。
見てよかった。

ラストレシピ 麒麟の舌の記憶(2017年製作の映画)

3.8

ストーリーがしっかり作られている作品。おすすめですね。

おいしいコーヒーの真実(2006年製作の映画)

3.0

2008年の作品なので、かなり前になってしまうのだが、国際経済問題を知る、基本的な映画。
教育や学校に対する途上国の人々の願いを見ると、日本に生まれただけで、学校にも行かずそれでいて他に目的も持たず生
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君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

3.0

セカチュウ、四月嘘、キミスイの伝統を引き継ぐ作品。
なんか水戸黄門的安定感で、見始めるとついつい最後まで見てしまった。
この手の映画のヒロインはホントにいい。
ただ、作品としては、少し小粒かな。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.5

考えてみれば、奇想天外なストーリーだが、普通に製作され普通に見られている時代になったんだな。ビートルズが解散して半世紀以上たち、ビートルズを聴いて育った世代は、とっくにジョンやジョージより歳をとってし>>続きを読む

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.5

長澤まさみさんは何でもできるけど、こういう性格の役は、なんかしっくりこないのは、自分の好みの問題だろう。
最後まで飽きずに見れたから、良作。

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.0

エルトンジョンは、昔から音楽が好きだった。ゴシップ的な面も多々ある方だが、そっちの方は全く興味がなく、アルバムだけ聴いていたので、正直言って、この映画観ても、もっと歌歌ってる場面をじっくりみせてよ、と>>続きを読む

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

4.5

何となく見始めたたら、引き込まれた。よくできている作品。原作は小学生向きだが、これは、万人向き。
見てよかった。
霊が成仏できるの条件を考えてしまった。自分も、成仏できる人生を生きたい。

感染列島(2008年製作の映画)

3.0

長いけど最後まで飽きずに見ていられるということから、日本映画としてよくできているのでは。
バイオハザードみたいな場面が、なんかツボ。あれを入れるか入れないかで、意見があったのではと、勝手に予想した。
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

2.5

頭が悪いので、最後のあたりの展開の意味がわかりませんでした。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.5

映画館で観たかったが、コロナ以前に映画館に時間を見て行くということが、合わなくなってきた。
フォードが勝った話しだが、フォード上層部のいやらしさが描かれているのでかえってフォード万歳アメリカ万歳になら
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.0

普通に問題なく楽しく観ていられる映画。突き抜ける凄さはないが安定した良さ。絶対値の狭さが良くも悪くも日本映画の特色だと思う。

タイタニック(1997年製作の映画)

3.6

久しぶりに見た。二度目以降は、氷山にぶつかった以降が間延びに感じるが、気合いが入った作品であったという印象は変わらない。
もう数十年まえという時間がたったのか。タイタニック程ではないが、私の人生もあっ
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

1960年代のジムクロウ法時代になんふに演奏ツアーをした黒人ピアニストとイタリア系白人運転手の話。
役者の一言一言、一挙一動に込められた意味が伝わってくる。
この作品は凄いです。

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

3.5

面白かった。よくできた脚本原作だと思う。
人は繋がっている。
西田敏行はなにをやっても良い。日本映画界でこの存在感を継ぐ人は誰なのだろう。
正直、説明不足ではないかという所はある。雑貨屋に戻った主人と
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.0

キングギドラ、モスラ、ラドン、ゴジラと懐かしさオールスターズで嬉しい。
モスラのテーマも曲だけだが流れるし、ゴジラの曲も要所で流れ、ハリウッド版だが日本版ゴジラとの親和性も前作より感じられた。
非常に
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

3.0

後半ですね。最初、悪役があっという間に殺されて、どうなるのかと思ったが3時間以上で長い。アメコミ見ないし。ていうか、いつから日本人はアメコミ原作よろこんで見るようになったんだ。

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

3.0

決して悪い映画ではない。マンガ原作だが内容も詰め込むために破綻とかもない。だけど、見終わるとあんまり印象残ってないな。レビューにならんな。という映画でした。

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

3.0

1970年前後のメキシコという背景は知っていたほうがいい。
ちょっとずれるが、この映画、ちんちん、丸出しなんだけど、これいいのか。
あと、この家、犬飼っていて、糞が沢山転がってて、そこを普通に出入りし
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.5

地雷ぽさがありましたが、面白いです。しょうもなさが、上手く噛み合っている。埼玉人か確かめる為にシロコバトの絵付きの草加せんべいを踏ませるという設定は、踏み絵が桃太郎並みの一般教養だからこそだな。

プロメア(2019年製作の映画)

3.5

前知識なしで観に行ったのだが、チケット買う時、座席が前2列以外埋まっているとか、客層の9割女性とか、驚いた。なぜ、女性客ばかり。
最初の頃は、wiiのゲームだったノーモアヒーローズみたいな雰囲気だと思
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続・深夜食堂(2016年製作の映画)

3.0

深夜放送でのんびり見る作品の映画化。映画館で観るものかどうかというと。
悪くは絶対ないが、どうなんだろ。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

劇場公開の時見て以来。
これは何度も見て理解する映画。
スピード感がこの映画の魅力の一つだが、一度では追いつかない。
絵が、実物より綺麗というのも、絵という表現の可能性も再認識させてくれた作品。
これ
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映画 けいおん!(2011年製作の映画)

3.5

ゆるゆるで男っ気が全く無いというまさに癒しのアニメの代表作ですね。
思いつきで、高校生がロンドンに卒業旅行って凄いなぁ。

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.6

ヤクザ映画を見るのは久しぶりだ。最初からグロ場面でこれはキツイかと思ったが、引き込まれる。主役の役所、松坂両氏の演技が良いし、脇もみんなピッタリだ。ピエール瀧の悪だがどこか愛嬌がある雰囲気は、これもオ>>続きを読む

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