pei364さんの映画レビュー・感想・評価

pei364

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リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

4.0

ただただ緩いだけじゃなくて苦悩もあって、それでも生きていく姿勢が好き。日本人だからこそ感じることのできる気持ちを味わわせてくれる。邦画の良いところを凝縮したような映画だと思った

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

4.0

とにかく心が荒んでる時にはこういう映画に限る!!!大好き!!

明日の食卓(2021年製作の映画)

2.9

邦画が嫌いな人が想像する邦画の悪いところを煮詰めたような映画、陰鬱で救いのない感じ。救いのない映画は好きだけどこういうのは何かな〜、語彙力がなくて言いたいこと書けないけどそんなに面白くはない

宮本から君へ(2019年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

期待してみただけにかなり残念、漫画も途中まで読んでたけど全然宮本のサラリーマンとしての苦悩とかが描かれてなくて残念、ただただ胸糞で熱さの押し売り映画だった

音楽(2019年製作の映画)

3.6

かなり前に漫画も買ったけど映画ならではの良さもあるなあ

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.6

面白いか否かは置いといて間違いなく記憶に残る映画、僕は好きでした

セッション(2014年製作の映画)

4.2

5年ぶりぐらいに見たけど改めて最高の映画だと実感、文字通り瞬きできないくらいに惹きつけられる

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

4.0

万人にオススメできる面白さ、全員に見て欲しい。アクションだけで内容の薄い映画がたくさんある中で、全てにおいて高水準だった

ミスミソウ(2017年製作の映画)

1.0

ただグロいだけの映画だった、中身が何もない。麩菓子みたいな映画

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.0

のんさんの演技力の高さにまず驚かされた。
クスッと笑えるところや、リアルな戦争の辛さ、あの時代についての描写が本当に上手く描かれていると感じた。とてもいい映画。

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

3.8

面白かった!
バカやってるけど本当のは深く悩んでいる所に自分を投影してしまって、今の自分には深く刺さる映画だった

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.0

うーーーーん、両親は凄くいい人たちだと思ったけどあんまり主人公たちに感情移入出来なかったなあ

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.1

うーーん、若葉竜也好きだけど普通に加害者サイドとして描かれ過ぎてる印象だった。
普通に振り回されて挙句に浮気されてる被害者だと思った

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.0

展開の意外性には驚かされたけど、流行りの音楽を流して少し狙い過ぎ感があった。特に2010年代前半のシーンなのに最近の音楽が流れるところには違和感があった。キリンジがアラームならその辺の年代の音楽使って>>続きを読む

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

4.3

カネコアヤノの「光の方へ」が主題歌って言うことで見たけどめちゃくちゃ良かった。
誰しもが抱えている無気力感みたいなもの抱えながらも徐々に、自分のペースで前に進もうとしてる主人公にすごく共感できた。
>>続きを読む

イエスタデイ(2019年製作の映画)

2.9

なんか流行りに乗っただけ感があって内容の薄さにがっかりした。

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

4.1

ジム・ジャームッシュ好き!絶対あのタバコの付け方一回は真似する。

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

3.8

tetoの小池さんおすすめ映画とのことで見ました。よかった。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.2

めちゃくちゃオススメ!誰が見ても面白いと思う!

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