奈都さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

奈都

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クローズZERO(2007年製作の映画)

1.5

彼氏がバリカン片手に「髪型を(この時の)小栗旬みたくしてくれ」と言いながら上映スタート!

・合コンシーン等のコミカルなところと、ケンカ!拳!血!のギャップがよかったです。

・黒木メイサは白菜切って
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風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.0

・黒川夫婦推し。

黒川奥さんの即席結婚式ながら着飾る準備を手伝ったり雰囲気を出してあげたり、菜穂子の心情を推し量って受け止める姿がとても素敵でした!

・二郎が知らせを聞いて菜穂子のもとに急ぐシーン
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ベイウォッチ(2017年製作の映画)

4.0

ドウェイン・ジョンソンがビーチの平和を守る!?
合うに決まってるじゃんそんなの〜!

話のテンポも良くて、面白かった🙆‍♀️
ザックエフロンは「前半は生意気、後半に改心して先輩の背中を追う」みたいな役
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.0

下品なセリフが多い!笑

ジェイドがいい女すぎてしんどい…
フィルめちゃくちゃハンサム…

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.0

映像はとても綺麗!

歌は原作が好きすぎて越えられなかった…

・プンバァの「名前変えたかった」に
ティモンが「何?ブラピ?」は攻めてるなぁと思いました。

・アニメだと「食べてごらん肉の塊〜♪」なの
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ヘラクレス(1997年製作の映画)

4.0

音声と字幕で翻訳が結構違うんですが、
ハデスのセリフは日本語音声の方が好きです!


メグちゃんが色っぽい!

ターザン(1999年製作の映画)

5.0

カーラの愛情が沁みました。
「なんで僕は仲間と違うの?」ということに対して、ハッキリとした答えは教えないけど、ターザン自身に選ばせて進ませる姿が印象に残っています。

外の世界を知っていくターザンの表
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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

4.5

あのおなじみのBGM、本当に人をハラハラさせる天才だと思う。

小さい頃に見たとき、もがれた片足が水底に落ちていくシーンが強烈に印象に残っていて、序盤に出てくるかと思ってたら記憶違いだった。

市長?
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未来のミライ(2018年製作の映画)

1.0

くんちゃんの設定は4歳みたいですが、それより言葉や態度が幼く感じました。
ミライちゃんが来て、ちょっと赤ちゃん返りしてるのかな?

でも怒ったお母さんの顔を描いた画力が4歳とは思えず、「この子は将来有
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インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

3.5

やっぱりBGM聴くとワクワクが止まらない!

エピソードの展開はあるある系だけど、
ダレたり退屈にならず、ラストはハッピーエンドで綺麗にまとまっている印象。

クルエラ(2021年製作の映画)

2.0

クルエラがデザイナーとして活躍しつつ、
狂っていく物語。

衣装がとても素敵だったし、
エマ・ストーンもメイク似合ってた!
幼少期のクルエラも、キックアスのクロエちゃんみたいで可愛かった〜!

でも、
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101匹わんちゃん(1961年製作の映画)

3.0

ポンゴがロジャーのことを、
飼い主とか人間じゃなく「相棒」と呼んでいるのがいいなーって思った。

牛小屋と、トラック見つけてくれたアニキ推し


子犬たちみんな可愛くて、可愛さダメージ受けながら見まし
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アラジン(2019年製作の映画)

3.0

アニメ版が好きすぎるので、
・セリフ(訳)が違う
・知らんキャラがたくさん
・イアーゴ喋らない
・サルタン知的すぎ(あの風船ポンコツオヤジ具合がいい→アニメ版ラストでオヤジぃぃぃぃってなる)
・魔神ジ
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A.I.(2001年製作の映画)

3.5

ジョーとテディ推し。
ジョーのキザな動き、デイビッドの表情、「リアルだけど少し違和感」を感じ、雰囲気があってよかった…!

愛情の奪い合い、子どもだからこそ相手を残酷な方法で試したり、知恵が働くものだ
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タイタニック(1997年製作の映画)

4.0

階級差や沈没船のテーマに、
ジェリコーの「メデューズ号の筏」を思い出した。

音楽家たちの看板での演奏シーンが印象的です。それぞれの最期の過ごし方が見えて、リアルに感じました。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

知ってるキャラクターたくさん出てきて、
楽しかった!
個人的にはAKIRAのバイクと、スリラーのコスチュームが熱かった🔥

ゲームの世界がサイバーパンクっぽくて
飽きなかったです!

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.0

いろんな家族の形や生き方があって、
カイくんは、リンコさんの存在は
共感したり、少なくとも視野を広げる存在になったんじゃないかなと思う。
子どものうちは大人、特に親が重要な存在で、依存しないと生きられ
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スチュアート・リトル(1999年製作の映画)

2.0

衣装が可愛い!

猫ちゃんズが意外と渋い声してて笑った
スチュアート家に乾杯!

南極料理人(2009年製作の映画)

3.0

見ていて心地よい共同生活。
家庭でのシーンの方が窮屈そうに見えちゃう不思議w

ひな鳥の冒険(2016年製作の映画)

4.0

癒しが欲しいときに。
お砂糖、スパイス、この世のかわいいをいーっぱい…全部混ぜて丸めて羽を生やしたら、このひな鳥ちゃんが生まれました。

ズートピア(2016年製作の映画)

5.0

ニックガチ恋勢が生まれたのも頷ける。
罪深い男、ニック・ワイルド…
むちむち幼少期も見られるよ!

宙を舞う(2019年製作の映画)

4.0

「普通」とはなんぞや、という気持ち。
父親の隠したかった気持ちもわかるし、子どもは自分らしく過ごしたい気持ちもわかる。

差別をなくすのは難しい道のりだけど、1人の理解から少しずつ本人の世界が変わって
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アサシン クリード(2016年製作の映画)

1.0

アクションはよかった。
パルクールっぽくて、ゲームの自由に飛び移ったりできる感じがよく伝わってきた。

ストーリーはちょっとよくわからなかった。

紙ひこうき(2012年製作の映画)

5.0

とても大好きな作品。
紙飛行機に導かれる女性のいきいきとした表情がとてもかわいい。

愛犬とごちそう(2014年製作の映画)

5.0

ベイマックス同時上映。
本編上映前に号泣しました。

幸せそうでなにより…!

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

ディレクターズカットが「地獄の延長戦」って呼ばれてるのすき。
カルトっぽい感じや民衆心理たまりません!

ダニーのラストの顔、時計仕掛けのオレンジ実験シーンみたいな「これからも続く」感あってゾクゾクし
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嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

4.0

不幸なのに、カラフルでなぜか幸せそうに見えちゃう不思議!
ミュージカルっぽい雰囲気もある。

さくらん(2007年製作の映画)

3.0

蜷川実花×土屋アンナ×椎名林檎

合わないわけないじゃーーーん‼︎
上記1人でも好きだったら絶対魅了されちゃう映画。

ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

1.5

ドラクエ5未プレイにはついていけないところもあったけど、知ってる人からしたら、「こういう展開か〜」ってわかるところが多かったそう。

原作と多少の設定がちがうところも、後々の展開でなんとなく「だからか
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トリプルヘッド・ジョーズ(2015年製作の映画)

1.5

みんな大好きサメ映画。
なんでwそんなにw綺麗にたべられるwwwと笑いながら見れる作品です。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

5.0

物語の途中で、なんとなく物語の大筋が予測できますが、ラストは衝撃的。2周目に見方が変わる映画。
伏線回収も気持ちいい。
後味悪い話好きにヒットすると思います。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.0

これ見たあと、
はしゃぐ犬に対してクリプラの「待て!」ごっこしました