なさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

ボーイ(2010年製作の映画)

プレデター：ザ・プレイ(2022年製作の映画)

プレデター(1987年製作の映画)

雨に唄えば(1952年製作の映画)

ハスラーズ(2019年製作の映画)

ボディガード(1992年製作の映画)

紳士は金髪がお好き(1953年製作の映画)

ウィズ(1978年製作の映画)

オズの魔法使(1939年製作の映画)

エール！(2014年製作の映画)

コーダの原作

フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

地獄の花園(2021年製作の映画)

摩天楼はバラ色に(1986年製作の映画)

ムーンライト(2016年製作の映画)

Swallow／スワロウ(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

エンドロールのトイレのシーンが、
さまざまな人が出てきて、
世の中にはいろんな人がいて、、、
となんか考えさせられた。

母なる証明(2009年製作の映画)

主人公がどこまでを理解していて、
どこまでを理解してないのかが怖い。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

警察に潜入したマフィアVSマフィアに潜入した警察

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

言葉遣いとかいい

SUPER 8／スーパーエイト(2011年製作の映画)

ギャングバスターズ(2012年製作の映画)

海街diary(2015年製作の映画)

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

バトルのところが良かった。

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

フォーシーズンズの曲がこうやってできて、裏ではこんなことが起きてたのかと驚かされた

WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ(2015年製作の映画)

日常の音を集めた曲がいい

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

１つの家族からいろんな人の視点や感情の動きが観れる

インビジブル・スクワッド 悪の部隊と光の戦士(2014年製作の映画)

ほかのヒーローものとは違う空気感
規模感も小さくよい

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

まさに青春。
主人公のお兄さんの存在がいい