なぎすけさんの映画レビュー・感想・評価

なぎすけ

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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.7

安定のミッションインポッシブル。
結構上映時間長めだけど、飽きることなかった。
まじでスタントマンなしでやってるのかな。
トムクルーズえぐいぞ!
とりあえずスッキリ終わらなかったので、次回作に期待だね
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スイート・マイホーム(2023年製作の映画)

3.4

途中までめっちゃミスリードされてた。
展開が読めてからは、想像通りに話が進んだが、ラストシーンはゾクっとした。
斎藤工すごいねえ。

生きる LIVING(2022年製作の映画)

3.2

原作が黒澤明ということを知らずに見てしまった。
レビュー見ている感じは、舞台をイギリスにした上で、原作の再現性は高いみたい。
主人公の姿を見て、周りが影響されて、みんなが変わっていく、、、
と思いきや
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名探偵コナン 11人目のストライカー(2012年製作の映画)

1.6

本当に勘弁してください。
アクションギャグ超大作第2弾。
まず、棒読みのサッカー選手たち。見ているこっちが恥ずかしいです。
あ、キングカズのアフレコは良かったです。
ラストの15分ぐらいからマジでやば
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名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)(2011年製作の映画)

1.5

これは本当にやばい。
もはや自分の感覚がおかしいのか、他の人のレビューが気になってしまうぐらい。
歴代コナン映画の中で、明らかにこの作品だけ色々おかしい。
演出した人?監督が違うの?
・冒頭から超大惨
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名探偵コナン 天空の難破船(ロスト・シップ)(2010年製作の映画)

3.1

コナンあるあるだけど、キッドとか出てくると、そっちとの絡みとかストーリーが気になっちゃって、事件本線がもはやどうでもよくなって、犯人は別に誰でもいいやってなりがち。

名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)(2009年製作の映画)

3.3

やっぱり黒の組織が絡むと、作品のエキサイティング具合が増すよね。

Winny(2023年製作の映画)

4.1

全てを失い、山籠りし、俳優として再スタートの過程にある、でっくん見たさに鑑賞。
winnyが騒がれていた当時は、多分小中学生ぐらいだったので、何となくしか知らなかったから、過去の事件や裁判を知ることが
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ハッピーフライト(2008年製作の映画)

3.5

なんとなく緩そうだと、見るのを避けてた作品だったけど、良かった。
航空業界の裏側をポップに描いていて、各持ち場の場面がテンポ良く変わっていって、飽きなかった。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.1

出版業界の現実、内情を描いた作品。
割とキャストは豪華。
あんまり集中して見てなかった、、

ノイズ(2022年製作の映画)

3.1

藤原竜也、松山ケンイチ、神木隆之介のメインの演技はさすが。
古くからの村組織の部外者に対する拒絶感が表現されていた。
なんにせよ、後味は悪め。

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.4

ここまでの3作品で一番良かった。
スパイミッション感、スパイチームの連携感、まさかの展開感、完成度高め。
アクションの派手さも及第点。
唯一言うなら、黒幕の動機の部分がなんかフワッと消化された。
今回
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ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.2

終盤のカーチェイスを軸にしたアクションはさすが。
ただストーリーはよく理解できてないまま見終えた。

名探偵コナン 灰原哀物語 黒鉄のミステリートレイン(2023年製作の映画)

3.2

アニメの再編なので、スクリーンサイズで見ることが目的。
次の劇場版最新作は、灰原が主役なので見逃せない。
そこへの助走としての振り返るための作品。

Mr.Children 「GIFT for you」(2022年製作の映画)

5.0

たしかに一般人のコメントは蛇足感あったけど、やはりMr.Childrenは偉大だった。
ミスチルになりたい。
またライブも行きたいな。

パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女(2020年製作の映画)

3.3

カーチェイスシーンは迫力あったし、カメラワークもスピード感があった。
パクソダムのクールでありながら、人間味に溢れるキャラクターが良かった。
オチの捉え方は意見が別れそう?
バイオレンス&グロ要素が多
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.3

後半のオチらへんが結局誰が黒幕だったのか、よく理解できなかった。
これぐらいの理解度でも、続編もきっと楽しめると信じてる。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.5

ネトフリ配信していたので、ようやく見た。
ここからハリーもロンもおじさんになっていくんだなあ。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.3

韓国のゾンビ映画と比べちゃうと、、
長澤まさみはええねぇ〜。

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.3

前作の方が好きだったなあ。
カンドンウォンはかっけぇっす。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.6

ゾンビ映画ってなるとやっぱ韓国だよなあ、と実感。
ドキドキ感が終始続くので良き。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.6

天気の子がクソだったので、期待してなかった分、良かった。
これまで観た新海誠監督作品で、一番テーマ性がしっかり感じられた。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.4

海外からの日本のステレオイメージに悲しくなった。
でもまあ映画通しての疾走感ある感じは好き。

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.3

久しぶりに映画館でコナン観た。
SFアクション映画として見ましょう。
あの頃のコナンはありません。

RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.3

なんで観たのか覚えてないけど、胸糞映画だった気がする。
オチにゾワっとしたという意味ではアリ。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.4

まさにノリが福田雄一監督作品だなって感じ。
僕はくだらなくて好きです。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.7

久しぶりに観た。
ジブリの中では比較的、クセなく見られるイメージ。

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