壁打さんの映画レビュー・感想・評価

壁打

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インシディアス 赤い扉(2023年製作の映画)

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面白かった。観終わってから続編と知ったので、前の話も観たい。

貞子3D(2012年製作の映画)

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もはやギャグ映画。一切怖くない。ツッコミどころ満載。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

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けっこう面白かった。緊迫感があるし、目が見えない故の歯痒さも面白い。ところどころグロい。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

5.0

すごく良かった。最初は時系列混乱したけど、徐々にわかってくる。切ないけど、すごくいい

名探偵コナン 迷宮の十字路(クロスロード)(2003年製作の映画)

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久々に鑑賞。謎解き要素はそこそこ、バイクチェイスや剣戟要素などアクション要素の方が多めかも。コナンが弓矢で階段を作るシーンで吹き出してしまった

市子(2023年製作の映画)

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面白かった。物語全体が最後の、市子として生きたことが幸せだったとことへの前振り。映画の最後10分が全てだったと思う。でも色々限界なのはわかるけどやっちゃいけないことはあるよね…

名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

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久々に鑑賞。面白い。コナンの映画の中で1番好きかもしれない。

不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

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面白かった。融通が効かない主人公2人にヤキモキするが、意外と義理堅いところがいい。旅芸人の2人もすごく自分勝手だけど憎めない。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

映画を見終わった時に、やっぱトムクルーズなんだよな〜と深いため息が漏れてくる。
トムクルーズらしさが全開、トムクルーズでしかありえない映画。だけどトムクルーズの次の世代も感じさせ、物悲しさ少し感じる。
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ノスタルジア(1983年製作の映画)

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構図がなんだか芸術的。ストーリーは何もわからなかった。各会話の意味も繋がりもわからない。娯楽目的で観るものでないし、その側面で言うとまったくつまらなかった。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

5.0

よかった。演奏は引き込まれる。それぞれ熱い思いがあっていい。たぶんだいぶ駆け足に話が進んでいると思うけど、それも違和感ないような構成でとてもよかった。

燃えよドラゴン(1973年製作の映画)

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面白かった。考えるな、感じるんだってブルースリーなんだ

レッド・ロケット(2021年製作の映画)

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面白さはまあまあ。土地も人も思想も最悪なものばかりで、最低な男の劇的なことがあるわけでもない等身大の最低な話。丸見えにはビビった

女神の継承(2021年製作の映画)

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面白かった。ニムだけは本当に懸命でいい人だったんだと思う。

アラジン(1992年製作の映画)

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昔見たのを久々に視聴。面白かったが、やはり古さは感じる

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

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久々に鑑賞。面白い。改めて観ると泥棒二人組の頑丈さにも驚く

イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

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面白かった。バトルは1,2と比べると呆気なかったかも。居場所が見つかってよかった

戦慄怪奇ワールド コワすぎ!(2023年製作の映画)

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面白かった。市川が強くなってて笑う、回を重ねるごとに工藤と立場が逆転してきてる。珠緒師匠もキャラ濃かった。最初の3人のテンションはちょっと苦手

サイコ・ゴアマン(2020年製作の映画)

5.0

面白かった。ミミがぶっ飛んでる。クレイジーボールもわけがわからないし、アラスターは可哀想すぎて笑える。ネタの連続で観るのも飽きなかった。

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

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面白かった。オリエント急行と同じく、一人一人フォーカスされながら謎解きをしていく様子は面白い。ポアロには幸せになってほしい…最新作のベネチアも楽しみ

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