何も誰も推したことがない私からすると推す力がある人たちは尊敬できる反面、求めすぎている人には怖さもある
推しがプライベートでどうあろうと関係ないのでは？と思う派だったがイメージを売っていてそこにお金を>>続きを読む
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見た後に色々と言いたくなる良作
実際の事件では発覚後コミュニティのリーダーが"寝ている時に起きたことだから精神的被害はないはず"と言っていてここの男はどこまでも阿呆なのかと思ってしまう
それでも映画>>続きを読む
ニトラムからケイレブランドリージョーンズの演技に魅了されている
舞台セットと音楽,衣装ヘアメイクで飽きさせない映像は思ったより見易かった
聖なる鹿殺し然り豪華で俳優陣も素晴らしい
だがどハマりの好みではないヨルゴスランティモス
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映像としてハイクオリティなものとチープなものがミックスされているところが好きだった
ボーは母親の被害者なはずなのに私には純粋無垢には見えないのは何故だろうとずっと考えている
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よい体験をした
平日の昼間だけど席はわりと埋まっていて年齢層は高め上映中みんな喋る喋るそれが何故か心地よくて笑えた
そして当選のシーンで拍手喝采&掛け声を復唱...もしかしてこれが応援上映というやつな>>続きを読む
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なんて満足度の高い3時間
"人には皆運命がある運命に逆らうな"
この言葉が呪いとなり彼の生(性)は子供の頃に決まってしまったのに今さら舞台と私生活を混同するなはあんまりじゃないか
現代最高峰の演技派俳優の一人杉咲花
というコメントがしっくりきた
大きなことは起きない良質なヨーロッパ映画と聞いて
PIMPを聞くと心がざわつくようになった
エンドクレジットが彼女が歩いて人に出会っていく様を表しているみたいで好きだった
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いつも早歩きでルーティンをこなさないと気が済まない性格に見えてそれが退屈に感じているようにも見えた
生活の主軸ではない方が日常を壊してくるとは思わなかった
壊してくれた？が正しいのか分からない
昨日リマスター版を映画館で見たのでサブスクにて
ザラっとした質感もどっちもいいなあ
バイオレンスな作品じゃないよと言っていた友人と一度話したい
ミスター・ブラウン見たことある顔...誰だっけ誰だっけと考えてたら冒頭でクレジットが始まって1人でハハッと笑えた
愛すべきカウリスマキ特集上映にて
声を出して笑う人もいればイビキも聞こえてきて上映が終わっても寝ている人がいる
観客も含めて1つの作品を見ている気分になった
カウリスマキ作品の優しさってちょうどいい
