Nakiさんの映画レビュー・感想・評価

Naki

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ベスト・キッド(2010年製作の映画)

4.2

めっちゃちっちゃい頃に見てやっぱり好き。
服をかけて、落として、っていうシーン小さいころ真似してた

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

4.2

あの家族と出会って本当に良かった。
家族みんな良かったけどお母さんマジでどんだけいい人なん!?

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

自分がこうなりたいと思うことはなかったけどこの世にはこういう恋愛の形もあるんだよな、と。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.7

大好きなジブリ映画。

漫画も読んだけど少し忘れてるからまた読みたいなあ

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.7

自分が今後の人生でなにをもって幸せとするか考えさせられた、よかったな

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

5.0

歌も、物語も、本当に好き。


いつ見ても力をくれる

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

2.5

圧倒的に原作のがおもしろい
映画にして良かったって思う部分がなくて残念

グラン・ブルー/オリジナル・バージョン(1988年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

面白い。

エンゾとジャックの関係性が良いのももちろん。


ジョアンナの「行って。私の愛を見てきて」
この言葉が個人的には1番刺さった。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

2.2

死ぬほどの恋ってなんだしドロドロしててあんま印象に残らず見終わった

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.6

中学生の時に初めて見た時はすごい好きだった。
街中を歩いていると異世界に入り込んだしまう設定が多分その年齢の好奇心をくすぐられる。
九太の成長に感化されるようにクマテツも成長していく良い師弟関係だなあ
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タイタニック(1997年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ジャックが終始カッコよかったなあ
音楽家が音楽を演奏しにながら死にゆく姿と最後にローズが名前をローズドーソンって言うとこが特に良かったなあ。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.2

テンポが凄くよくて面白かった。
やっぱ1度汚した手は簡単に綺麗になるものじゃないんだなって

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

4.2

菅田将暉と小松菜奈のキャスト起用がぶっささってる。
フラフラしてるコウちゃんとそんなコウちゃんをどうしても忘れられずほっとけない夏芽の構図が好きだなあ

もののけ姫(1997年製作の映画)

5.0

なにをどう語ればいいのか分からないけど。
ジブリの中でもののけ姫が1番好き

君の名は。(2016年製作の映画)

3.2

女子高生の口噛み酒とかいう意味わかんな激ヤバ性癖は置いといて映像美とRADが素晴らしかった

天気の子(2019年製作の映画)

3.2

新海誠作品はなんとなく世界を犠牲にして愛に重きを置く作品で、それが作品としては綺麗に纏まってると思うんだけど個人的にそんなに刺さらない

パパが遺した物語(2015年製作の映画)

1.3

全く刺さんなかったし途中でやめようかと思っちゃった

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.3

余命宣告されたとは思えない2人のエネルギッシュな最期の旅。
こっちまで元気をもらったし面白かった

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

主人公はオギーなんだろうけど、オギーと仲のいい自分と他のクラスメイトと仲のいい自分を持っているジャックがいい描かれ方してた

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.3

フィリップとドリスの相性がほんとに良い。

やんちゃな子を持つお父さんの様な関係だなって終始思いながら見てた

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

冒頭のアンのシーンで2度目なのに少し涙


ギルベルト少佐はずっと死んだものだと思ってたから生きていることにも驚いた。


ヴァイオレットがギルベルトに会いに行った時、なんで拒絶したんだろうと思ってい
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.8

やっぱり名作だしおもしろかったけど
自分にはあんまり刺さんなかった

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.0

マチルダとレオンがとにかく絵になってる。
いわずもがな名作

ニキータ(1990年製作の映画)

4.3

個人的にはLEONより好きだった
殺し屋として生きていくことになったけどそれでもやっぱり1人の女の子なんだなと思わされる。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.2

人と出会うこと、良く関わっていくこと、一期一会の出会いを大切にしていくことの良さを改めて認識させられる。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

5.0

大好きな映画。
何度観ても父親の偉大さを思い知らされる。
まだ未成年な自分が形は違えど自分の子を何よりも大切に接するような父親になりたいと毎回思う。