なさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

な

映画(382)
ドラマ(4)
アニメ(0)

空白(2021年製作の映画)

-


みんなつかれてる、そのせいで人を無駄に責めるのです

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

-

岡田准一の役はザ男って感じで肝座ってていつ見ても格好良い
今の時代男らしさっていう言葉よくないと思うけど
とても面白かった〜

永遠の0(2013年製作の映画)

-

ずっと前から気になっててようやく鑑賞
岡田准一に目覚める作品

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

責任もない大学生の恋愛がリアルで良い
今の恋愛映画はバッドエンドでもお洒落に終わるのでそれと比べて容赦なく心をズタズタにして最後は人間独りにするから良い
くるり最高〜

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

-

ラスト20分で一気に感情が…
私も歳を取ったら思い出のある場所とか見て泣いてしまうのかな

初々しさとかすでに忘れかけている気がしてアーってなった
自分より好きな人との思い出とか全然消えないし特別なは
>>続きを読む

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

-

なりたい自分は常に想像がついているのにひねくれた心が邪魔してくる所すごく分かるなと思った
わりと吉沢亮側の人間だったので感情移入してしまった

(2020年製作の映画)

-

榮倉奈々さんが中島みゆきさんのファイト!を歌うところ良かった

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

-

時の流れがこわい!
若い頃はなんでもできるような活気があった反面、今回の作品は20年後のものであって何かを諦めなければならない状況、限界を見せられるようなところに虚しさがあった。でも後半昔の変わらない
>>続きを読む

すばらしき世界(2021年製作の映画)

-

題名が皮肉なもの
みて見ぬふり、逃げなくてはいけないものの選別をし始めたのはいつ頃からだろう
正直に生きていけない世界とは…!

役所光司は素晴らしいんだけど怒鳴るところとか本当こわいからいつもビクビ
>>続きを読む

レインマン(1988年製作の映画)

-

めちゃくちゃ良かった!って感じではないけどなんとなくもう一度みたくなる作品

街の上で(2019年製作の映画)

4.1


自分の見たかった邦画ってこれだわ
ゆるくてクスッと笑えるあったかい感じ
しかし大学生を楽しんでる所をみて死にたくなった
 

ヘンリー(1986年製作の映画)

-

羊たちの沈黙でレクターのモデルになった1人であるヘンリーという殺人鬼の話!