そんなわけでキアヌ成分摂取映画です。
非常に良いアクション映画です。
ラストのアニー(サンドラ)がジャック(キアヌ)の坊主頭をなでなでして抱きしめるシーン、触り心地良さそうで好きです。
自分の中のキアヌ成分が足りないので摂取しにきました。
お話としては、多くを描写できない何らかの事情があるのか言葉足らずで不可解な場面ばかりですが、そこは各自の想像力で補い楽しめ!という映画だと思いまし>>続きを読む
さち姉ちゃんとすずの梅酒のシーンがめちゃ可愛くて、うあああっ!と声がでた。
あと鎌倉に住みたくなった。
実話ってトコロでもう泣けて泣けて…。特に出産されて5年以内のお母さんにはもれなく泣けるテーマなんじゃないでしょうか。
冒頭のフィロミナさんの息子が引き取られるシーンとか、ホントにもう…言葉にならん(涙>>続きを読む
鑑賞中は自分の心臓を完全に支配されてるって感じた。すごい負荷がかかったけど、観て後悔しなかった。
語彙力ないけど、ほんと、凄かった。スゴいの観た、って観ただけの人が『やりきった感』感じるくらい凄かった>>続きを読む
よくある、感動よかったネ!的なオチじゃなくて好感持てた。けど個人的なモヤモヤは残るし爽快感は無い。どんなジャンルでも若い頃の勘違いってみんなあるんだな、と一人励まされた作品。好きです。点数は付けられな>>続きを読む
エロビデオ依存から自分の生き方を考えてみた。ということです。
オチが好きで、鑑賞後は良かったなぁ…って気持ちになれます。
やいやい言いながら楽しかった。一人で観てたら家の中めちゃめちゃになっちゃう『こんのやろー!』ってタイプのヤツ
自分の中のピーターパーカーは永遠にトビーさんなんだ、とハッキリ分かりました。ありがとうございました。
決め台詞を二度言うって場面が二回出てくるんだけど、コレがあまりキマってなくて、うーん。だった。
怖いもの観たさ、で鑑賞しちゃったんだけど、ブリュノが赤ちゃんを引き渡す場面で苦しくて観るのをストップしちゃった。地面に置くときに自分のジャケットを敷いてあげる配慮はあるんだけど、赤ちゃんを売っちゃうの>>続きを読む
ハッピーじゃない人がハッピーになろうと頑張ったけど、ハッピーになれなかった話。それでも人生は続いてくしハッピーになれるって信じてる。
鑑賞中の緊張感が強くて辛かった。
ささやかで心安らかにハッピーエンディングを迎えるかと思いきや。
無常感いっぱいで終わるのかと思ったけど、最後のワンシーンでほんの少しだけ救われた。でもほんの少しだけね。
挿入曲?テーマ曲?アレ可愛い。
未亡人て『ミス』なんだね。
その時代の人々の差別について特に焦点を合わせてないんだけど、いんや〜な雰囲気はちゃんと表現してて辛かった。
人生も終盤になると特に、支えに>>続きを読む
ワイはハッピーなジェイソンを観たいんや。苦み走った顔しながらも何となくハッピーな兄貴が悪党をボコボコにするんが好きなん。
コレは割りと違う感じです。
あらすじ読んだ時点でハッピーエンドはあり得ないけど、それでも願わずにいられなかったけどやっぱダメだった。母ちゃん側の描写があったりすると複雑すぎて吐きそうになったと思うけどソコはシンプルな構成で観やす>>続きを読む
恋するゾンビが可愛い。人間らしいコト言おうと頑張るのとか、指が硬直してうまく傘が開けないのとか、きゃわいいゾンビがたくさん観られます。
セオドアがサマンサ(AI)とお出かけする時に、世界が見えるように、胸ポッケに安全ピンを刺して調整している、という演出が好きです。ありがとう。
誰かを好きになる、ってコトの不思議さを考えた。
読解力不足により、行間を読むコトもできずに終わってしまった。修行が足りませんでした。
ヤング主人公は30年後の自分を大事にしようと思わないけど、シニア主人公は『逃げろ!』とか必死で、やっぱ年取ると丸くなるよねー。って思った。単純に若い奴は大事に生きてもらわないとおっさんの自分に影響があ>>続きを読む
私はジェイソン兄貴の戦ってる姿が観たいだけに映画を観ています。点数はつけませんが、期待通りにバタバタ倒してくれますのでジェイソンステイサム好きな方は流していただいて損はありません。
本編と関係なく、主人公の相手役で『大人の女』であるアレックスが自分と同い年で、そして、その大人の女の『大人』っぷり&『女』っぷりに打ちひしがれた。
お話の締めくくり方も良かった思います。
こういう『最高の友だちが最高の恋人』的なストーリーって甘くなり過ぎてイラつくコトがあるんだけど、こちらは大丈夫ですた。
お話の終着点も良かったと思う。
自分たちのコトも考えたし、親のコトも考えたり、色々なコトが過った。自分の感覚でしかないけど、年齢とともに女の人はより大胆に積極的になり、男の人は強情に頑なになる、というように必然的なすれ違いも出てくる>>続きを読む
まだ途中(残り30分)なんだけど、楽しい。
映画は締めが肝心ということなんでしょうか?
『ママ』ってイイもんだね。ってメッセージ、受け取りました。
負け戦に臨む男子たちのシーンが良かった。ジャイアンがスネ夫を励ますシルエットの演出に泣けた。
ウェイウェイな感じ。出てくる男たちがクズい。メインの男子が友だち少なそう。
一生懸命観ないで良いヤツ。
鑑賞直後じゃ、何も言えない。数日後に、正座してもう一回観て、もしかしたら何か言葉にできたらメモするかも。