滑らかソフトさんの映画レビュー・感想・評価

滑らかソフト

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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.5

面白かった。ジャンルはホラーになってるけど幽霊系では無く人が人を追い詰めるサイコスリラー系なので、幽霊系は苦手だけど多少のグロは平気、って人にはおすすめ。ハラハラドキドキ、まさにタイトル通り息を潜めて>>続きを読む

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

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もしヒトラーがタイムスリップしたら、って言う一見コメディーチックなストーリーなんだけど、政治に対する批判等ブラックユーモアで溢れ、ちくちく刺すような皮肉が効いている映画。
ヒトラーやドイツに対しての予
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

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コリン・ファース演じる主人公がとても良かった。
真面目でお堅い性格の主人公がだんだんと心を開いていく所が好き。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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できれば字幕で見てほしい。吹き替えがテレビ放映版とDVD版で違っててテレビ放映された方はひどかった…
無理難題を押し付けてくる強くて怖い女ボスを演じるメリル・ストリープがかっこいい。アン・ハサウェイ演
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

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見ると心が温かくなる映画。
いいなぁ私にもこんな友人(もしくはおじいちゃん)ほしい…と思った。
ちょっと心の調子が良くない時に見ると回復するかもしれない。

アメリ(2001年製作の映画)

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なんか絶賛されてるけど見る人を選ぶ映画だな、と。
ハマる人にはすごくハマるんだろうけど、そうじゃ無い人には意味不明だと思う。
私には意味不明でああフランス映画だな…と言う印象。
悪くはない、悪くは無い
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シャザム!(2019年製作の映画)

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面白かった!
そりゃ子供がスーパーヒーローになったらこうなるよね、みたいな描写がたくさんあってコミカルで楽しい。
派手な演出やアクション、家族とは何か?をテーマに進んでいくストーリー。
ヴィランにマー
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キック・アス(2010年製作の映画)

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マークストロングが敵のボスやってる、って言うから見てみた映画。
前半は主人公より途中から出てくる女の子の方がカッコいい。
ストーリーはわかりやすくて面白い。

ピクセル(2015年製作の映画)

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なんていうか、B級映画感がすごい。
設定や小ネタは面白かった。
子供は楽しそうに見ていた。
つまらなくはないんだけど、これもう一回見よ!って誘われたら私はいいやー一回見たし、ってなる映画だった。

キングスマン(2015年製作の映画)

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キングスマンシリーズの一作目で個人的に大好きな映画。
カメラワークが好き。
スパイ道具やアクションがカッコいい、自分の中の子供の心をくすぐられる映画だった。人がバンバン死ぬのでグロいの嫌いな人には微妙
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

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アクション、カメラワークが個人的にとても好きな映画だった。
とにかくアクションシーンが爽快!
テンポ良く進んでストーリーもわかりやすくて面白い。
頭が吹っ飛んだりするから小さいお子さんには怖いかもしれ
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

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出てくる三人の女優さんのナチュラルな演技はさすがの一言。
めっちゃ面白い!ってわけではないけどなんかずっと見てられる感じ。
私も…私もこの店に通って仲良くなって混ざりたい…ってなる。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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面白かったし、出てくる料理がどれも美味しそう。ただ、ラストが少し物足りなかった。打ち切り決定した漫画が急いで終わらせた感じと言うか…。
見てよかったしもう一回見たいと思う、いい映画でした。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.0

見てよかった。とても面白くていい映画だったし出てくる俳優さん達が魅力的。
長い映画だけどテンポがよく展開がはやいので疲れずに見れた。
インド映画にしては踊ってない方なのではないかと思う。
あと、ランチ
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アドレナリン(2006年製作の映画)

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酒飲みながら見るのにちょうどいい。内容は薄いけどアクションは見てて楽しい。女の人バタフライエフェクトの人じゃん、可愛いーって思った。割とグロい描写多いから子供には見せないほうがいいかも。

男はソレを我慢できない(2006年製作の映画)

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ワタナベイビー出てるやん!!ってなった。キャストが無駄に豪華。サブカル臭がすごい。下北沢好きな人にはいいんだろうけどそれ以外にはわけわかんない映画だと思う。音楽はすごくいいし雰囲気好きな人にはハマると>>続きを読む

1408号室(2007年製作の映画)

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いや物理攻撃かよ、うんまあ怖いよ?怖いけどそう言う意味じゃないよ、もっとこう幽霊的なやつなんじゃないの?いいのか?これでいいのか?あーなるほど後半に精神攻撃入るのね、でもこれも幽霊っぽくはないよねぇー>>続きを読む

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

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小日向さんと深津絵里さんの演技がいい。
もし自分が同じ状況に置かれたらどうするか、誰かと一緒に会話しながら見るのもおすすめ。考えさせられるし、日常のありがたさを実感できる映画だと思う。何気に役に立つ知
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さらば愛しの大統領(2010年製作の映画)

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世界のナベアツっていうかナベアツの世界。ナベアツがやりたい事やってる感がすごい。色んな芸人さんが出てきて俳優さんも本当に無駄で面白い。随所に散りばめられた小ネタが笑えるけど、お笑い色が強くてストーリー>>続きを読む

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

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小説を先に読んでしまったので映画は内容的には少し物足りなかった。
でも瑛太と松田龍平の演技がとてもよくてそこをカバーしている感じ。
なんでもないセリフの一言に二人の味がとても染み込んでいてすごくいい。

なくもんか(2009年製作の映画)

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脚本がクドカンだけあってしっかり笑えるところは面白かったんだけど、全体的に雑な印象を受けてしまった。外れではないんだけどもうちょいラストしっかり作ってくれたらもうちょっと感動できたのかな、と。コミカル>>続きを読む

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

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面白かったけど展開が読める感じ。
ピクサーの中ではあんまり印象に残らないなー、と言う印象。

陰日向に咲く(2008年製作の映画)

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面白かった。いい映画だと思う。
岡田准一綺麗な顔してんな、西田敏行の演技すげぇなってなる映画。

ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

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最低だけど最高。
全力でふざけている感じが大好き。
真面目な人や子供には見せたくないしこれ観たってあんまり人に言いたくないけど面白い。

ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

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ビートルズのこの曲好きな人にも、全然知らない人にも是非見て欲しい映画。
伏線の回収の仕方が気持ちよく、よく作られた物語だな、と。
出ている役者一人一人の演技も素晴らしかった。
原作の小説を読んだ人なら
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ブラック・スワン(2010年製作の映画)

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いい映画だった。とにかく、ナタリーポートマンの演技が圧巻。
題材はバレエだけど、バレエに関する予備知識が全くない私にも楽しめた。
主人公がどんどん追い詰められて狂っていく描写やカメラワークも良かった。
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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

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ジョージクルーニー興味無かったけどカッコいい…ってなった。
ストーリー展開もテンポよく進んで楽しかった。
特に見る映画ない時に見ても楽しめる。

スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

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見た後はちょっとマック食べたくなくなる、かもしれない。自分自身を実験台にしちゃうのがすごいなーと。私なら三日でギブアップする自信がある。

山形スクリーム(2009年製作の映画)

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なんていうか、上級者向け。
自分でもなぜ観たのかよくわからない。
ワチャワチャしててストーリーもあるような無いような。
美味しいけどもう一回食べるか聞かれたら微妙な料理を食べた時の感じに似ている。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

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堺雅人、香川照之、荒川良々の演技がとてもよかった。特に香川照之の演じるコンドウと桜井の落差。エンディングの吉井和哉の曲もめっちゃかっこいい。観終わった後の後味も良いので、見る映画がない、みたいな時にと>>続きを読む

メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

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同性愛者の生きづらさ、差別される現実を描いているものの基本的にコミカルな描写が多いからかあまり重い雰囲気ではなく、楽しくみられた。
愛とは何か、を考えさせられる映画。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

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ミュージカル好きな人はもちろん、そうじゃなくても楽しめる。
あとジョントラボルタにもびっくりする。

テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

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北村一輝のセクシーさと阿部寛のかっこよさがヤバい。
あと曙出てくるけどローマ人に馴染み過ぎてて気がつかなかった。

青天の霹靂(2013年製作の映画)

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面白かった。
ある程度のストーリー展開は読めるものの、劇団ひとりの才能と大泉洋の演技で最後まで楽しく見られた。

SING/シング(2016年製作の映画)

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MISIAめっちゃ歌上手い…ってなるからMISIA好きな人は見るべき

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