なめらかはるんさんの映画レビュー・感想・評価

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

凄くいいって聞くから映画のクレヨンしんちゃんのような良さを求めて見てしまったので映画館で寝てしまったごめんなさい。

めがね(2007年製作の映画)

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

タイタニック(1997年製作の映画)

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

推しが好きっていうから私も好き
矛盾さえ気にしなければ良い作品

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

これは好みが分かれる
不思議の国のアリスのジブリ版な印象

アニメーションとしての表現の仕方、色彩、デザイン、センスぜんぶ素敵でもうこれ以上のアニメは見れないんだろうなとセンチになった。

心(1973年製作の映画)

原作が好きで見始めると時代設定からしてもう違うから一瞬見る映画を間違えたのかと焦る。

放課後ソーダ日和-特別版-(2018年製作の映画)

今の子ってこういうのが好きでしょ、みたいな題材。エモいっていいたいみたいな。でもそれはそれで高校生らしいリアルなのか。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

なんであのシーンを映画化しなかったの！勿体ない！って感情に苛まされた

月とキャベツ(1996年製作の映画)

山崎まさよしに木村拓哉を感じた

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

秘密の花園(1993年製作の映画)

インスタント沼(2009年製作の映画)

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

帝一の國(2017年製作の映画)

パンドラの匣(2009年製作の映画)

愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

女子高生たちが自殺をするためにキャッキャするシーンがなんか好きで繰り返して見てしまった

蜜のあわれ(2016年製作の映画)

雰囲気映画がすきなのでよかった。な。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

キャッチコピーで気づくべきだった。

ピンポン(2002年製作の映画)

窪塚いいよなあ窪塚

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

ご都合主義だろうが映画だから良い

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

ちょっと期待しすぎてた感
アメリカ映画でよくある感じって感じ

愛がなんだ(2018年製作の映画)

だめな恋愛したことある人が大体自分と重ねがち

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

ロマンスドール(2019年製作の映画)

Love Letter(1995年製作の映画)

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

沖縄のホームビデオのシーンで画面酔いする

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

映像美って感じでもう一回みるのには腰が重いけど流し見はしたいな

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

なんか苦手だなあ、と思ったらデルトロだった。だよね。

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

ハッピーエンドだと願うよ

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

毎日のように遊んで交換ノートをして親友だって言い合ったのに今では連絡も取り合わない幼い頃の友達を思い出した。でもあの時の友情は特別だったな。

ラストレター(2020年製作の映画)

あのままずっとキラキラしていたかったね