ささんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

泥の河(1981年製作の映画)

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加賀まりこより銀子ちゃんの衝撃が強かったけど、友達複数人に聞いてもあんまわかってくれなかった

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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中二の頃から、おれはこれがないと生きていけないんだ
でも原作の版画のような文体が忘れ去られている気がして

ラ・ジュテ(1962年製作の映画)

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薬飲んでほぼ半寝の状態で見たから、おっっっもろ!と思った感情だけ残ってどんなシーンがあったとかあんま覚えてない

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

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想定内、そのままって感じ
こっちはもう、ガキ全員死ぬつもりでみちゃったじゃん!

まあるくなあれ(2021年製作の映画)

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いらついたとき、怒ったときに言葉でそのまま言っちゃうのが嫌だった

性の劇薬(2020年製作の映画)

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古の商業BLの文脈〜〜となり嬉しくなった。
へんに映画の構図にしてなくてよかった、オークションで受けを競り落とす攻めの時代がまた来ねえかなあ

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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原始共産主義のメサコンスチェンカ!
午前十時の映画祭

神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

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原作よりあからさまに天谷が高畑のこと好きすぎで歓喜 運動会が見たいぜ〜

ミニー&モスコウィッツ(1971年製作の映画)

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ミニーに優しくしてあげる人がいなくて悲しくなった
悩む人間の悩みそのものではなく思考してしまうこと自体を矮小化して勝手に励ました気になってる奴に何度も傷付けられてきたので、もうほんと、こういうのは時代
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BECKY ベッキー(2020年製作の映画)

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かそけきサンカヨウと同時上映しよう
グロがいける女の子は全員見