菊池さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.5


好奇心旺盛な子供、獣医、テクノロジー強い内向的な奴、金に目がないビジネスマン

こいつら出てきたらジュラシック系🦖

ホラーのジャンルと同じ感じ、どう裏切るか。

ミックス。(2017年製作の映画)

4.0


理想的なポップコーンムービー

ラー油まいとけ
ラインスタンプ化したら買う。

メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

3.7


間空きすぎてキャラクターが思い出すことがメイズ。アメイジングな映画。

エレファント(2003年製作の映画)

4.2


エリアス?のフレアなパンツとフォークブレスレットがやばい。

ミシェルのパーカーまじほしい。

カオスで美しい映画。

海がきこえる(1993年製作の映画)

3.6


子供の俺には恋愛のプロセスがあまりわからなかった。

ゴーン・ベイビー・ゴーン(2007年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます


俺がパトリックでも同じ決断をする。
彼女の行動が理解できない。まだ子供だからなのかな...

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます


ファイトクラブのポスターをが無音の伏線でお洒落すぎる。

プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.1


宗教的な暗喩が散りばめられすぎてて、
絵画みたいな映画。

8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

3.6


ええ話やけど、
ウェディングプランナーの人のスーツの着こなしというか所作が完璧で美しすぎて、集中できんかった。

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

4.0


まじで、ちょうどええ
ダニエルに似てるから俺からしたら最高な映画。

ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

4.3


踊り狂うより狂い踊る。
美しいって言う形容詞は彼の為にあるといっても過言ではないくらいすごい。

好きだ、(2005年製作の映画)

3.2


映画を観るというか読むタイプの映画。
詩のように。

とてもミニマルで映像の美しさや感情の描写にだけフォーカスをあてて作られたのかとおもうくらい削ぎ落とされている。

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

4.2


深いか浅いかわからない映画。

でもそんなことどうでもよくなる。

「僕たち学生なんですけど競輪いかないですか?」ってとこ映画史上1番笑ってしまうほどすき。

半分の月がのぼる空(2009年製作の映画)

4.0


お気にいるのなにかをあげる系はだいたいええ映画。