このレビューはネタバレを含みます
これおれはだめでした。悪口を言います。カメラワークが面白くて綺麗だったのだけど、その綺麗さはあまりにも都会人の想像する綺麗な田舎であり(主役の人も自然と調和するマジカル・田舎民の類型から脱しておらず)>>続きを読む
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公開当時から気にはなっていたものの、どうせなんかこう綺麗で繊細なやつなんやろと思って放置してました…前半はまあその通りだったのだけど、後半のマルコヴィッチ似の熱弁のあたりから様子がおかしくなり、最終的>>続きを読む
アンビエント映画だ！アンビエント映画だいすき！ｷｬﾎｷｬﾎ
こういうのはヘタに推理したり、論理的に読み解こうとしたりせず、オーストラリアの陽光と岩の間を吹き抜ける風の轟音、笛の音色（サントラ超よかっ>>続きを読む
リアル指向だけど過剰に感動させようとしてくる映画って結局あんまりリアルに感じないし好きじゃない。お金がかかっとる感じはした。
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オープニング・タイトルがバーン出てきた瞬間に最高のやつだとわかりましたですねえ…クラシカルな美術にモダンな見せ方、古臭い設定と今時のノリ、ちょっと捻りがなさすぎるくらいの素直な脚本にエッジの効きまくっ>>続きを読む
