wavercocoonさんの映画レビュー・感想・評価

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ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

3.7

わかりやすいストーリー
こんなに上手くはいくとは思わないが、面白かった

ミナリ(2020年製作の映画)

3.0

あまりストーリーに動きがないまま終わった

犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.5

題材が面白かった
日本文化を客観的?に見れる

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

3.5

コメディタッチに話は進むけど悲しい内容だと思った

弁護人(2013年製作の映画)

4.0

事実をもとにした映画ということで恐ろしかった
今の時代は恵まれていると感じた

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.3

面白かったけど、あまり意外性はかんじなかった、オチは読めた
黒人差別の歴史を描いているのかと思ったらそうでもなかった

オクジャ okja(2017年製作の映画)

3.5

面白い題材だった
自分の飼ってるペットは食べられない

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

3.8

・実話が基になっているところがよい
・主人公をだんだん好きになってくる
・今平和に生きていられることに感謝
・過去にあった出来事を忘れてはいけないと感じた

海にかかる霧(2014年製作の映画)

3.5

・ドンシクはあまり好きじゃない
・みんな狂ってる
・冷たい熱帯魚を思い出した
・一夜でそこまで女の人を好きになれるんだろうか
・法を犯してはいけない

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

3.5

・ヒョンソを見つけるため家族が捜索する
・ガラケー以外は今の時代の映画といっても分からない
・政府が無能であることを描写している
・ヒョンソがかわいそう
・最後がよくわからなかった

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.0

・主人公至上主義
・大人より子供の方が賢い
というコンセプトで作られてると感じた

スノーホワイト(2012年製作の映画)

2.5

・白雪姫要素があまりない
・ドワーフをストーリーに活かしきれてない、4人も必要だったのか?
・誰か最も悪い敵なのか、敵を誰が退治するのか、退治するための戦略、などがはっきりしてないと感じた

運び屋(2018年製作の映画)

4.0

・分かりやすい内容で見やすかった
・メキシコ人のアールが友人と思っていたファミリーの一員のその後が気になった
・仕事よりも家族が大切だということを教えてくれる
・日本で逮捕されている運び屋とは違い、ス
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

・長い映画だが、飽きることなく見ることができる
・インド映画ならではのうまへたダンスが魅力的
・本当に大切なことを教えてくれる
・インドが思ったよりも学歴社会、競争社会であることを学べた

累 かさね(2018年製作の映画)

2.5

・最後は終わった後の展開はわからないようにしてるのが良かった
・ガラスの仮面を見ているよう
・演技の天才であることが表現できてないと思った

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.3

・三国志の知識が皆無だったので、良い勉強になった
・映画館でなくテレビで見たら、いいかと思った
・渡辺直美と城田優のやりとりが面白かった
・最後の終わり方がテレビっぽく、あんまり終わりという感じがしな
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.5

・展開が早く、読めないため一気見
・全て何かの画面越しのカメラワークか面白い
・様々な家族愛が溢れる作品

クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

2.5

・展開が遅く、観るのに時間がかかった
・精神病棟に入って、変われる人も変われない人もいるのかなと感じた

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