おはさんの映画レビュー・感想・評価

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水は海に向かって流れる(2023年製作の映画)

4.3

ストーリーについては一旦置いておこう。

まず、映画全体の色味がとても好みだった。映像のカラートーンがシーンによって(シェアハウス内と外かな)、オレンジと青とのコントラストになっていたように思う。どっ
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(2023年製作の映画)

4.1

例えば、アニメや漫画でもよく悪役の過去の回想シーンがあると思う。そのとき、幼少期は悪役も結構いいやつだったり、正義感が強かったりすることが少なくない。さとくんも、そんな感じ、なのだろうか。

強すぎる
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.9

映画館で見たかったなぁ
ウタの見た目に歌声合わないかと思ったけどそんなことなかった!
ウタに共感できる節もあったし、まぁ私はとりあえず感動したら涙が出るたちだから泣いたよね、、
闇深くて明るい女の子痛
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セブン(1995年製作の映画)

3.4

最後のシーンのブラピの表情が忘れられん。カッコよかったー

ラストがすごいと聞いて期待しすぎてたし、予想できてしまったのが悔しい。
ビビりすぎて逆に集中できなかったのでこの点数。

タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

初めて見たのは8年前の高1のとき。
ちっさいテレビで観た。
ラブストーリーが好きだと言いながらタイタニック観てない私に、母が、騙されたと思って観てみなさい。と半ば強引に見せられたのが最初。
だから期待
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

圧倒されすぎて、語彙力失った。
帰りの車で、1人で、やばいやばいと呟いてしまった。
実写より実写やん。
どこで泣いたか思い出せないくらい一瞬一瞬見逃せなかった。
他人とあんな無音の世界共有したの初めて
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.0

映画館で観るべき映画って、もはやアニメしかないのではと思ってしまうほど、アニメーションの進化すごいなぁ
タイトル出てきた時、鳥肌立ちすぎてびっくりした。笑
わくわく、どきどき、ほっこり、はらはらが全部
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HOMESTAY(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

カラフル、おばあちゃんちに転がってて読んだ覚えがある。不思議な世界でのめり込んで感動した覚えがある。

映画は、お兄ちゃんとの関係性が1番泣けた。兄弟って、不思議。一見仲悪いのに、自分でも気がつかない
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.1

村上春樹がクセになる派だから私は心地よかった
画面に映るすべてに意味があるような 沈黙も何もかもが、無駄なようで無駄が何もない気がした 最近明るい映画みすぎてたから、こういうじっとりしたのもたまにはい
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.5

ミュージカルがやっぱり得意じゃない
ただお姉さん役の人が素敵すぎた

日日是好日(2018年製作の映画)

3.8

モリのいる場所

で、樹木希林さんの演技はじめてしっかり見た。というのもあり、やっと見た。

日本の文化ってよくわからないものもすごく多いけど、それも含めて私は日本の文化を愛してる。

お茶のことは全
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モリのいる場所(2018年製作の映画)

5.0

大切にしたい作品がまたひとつできました。

多くは語れない、大切にしたいことがたくさん詰まっていた、微笑みながら見た

私をくいとめて(2020年製作の映画)

4.3

凄くよかった

掴めないような世界観が、あんまり好きじゃないタイプなんだけど、これはとてもスッと入ってきた。のん、だいすき。弱くて弱くて、でも強くて、一生懸命考えて、考えて、、

綿谷りさの描く女性に
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フッド:ザ・ビギニング(2018年製作の映画)

3.4

タロンは顔、演技力、アクション、全てにおいて最高。タロン見れて満足。

ジョン良かった!
あと正直者のお友達も好き

弓矢すごいね、弓矢ってこんな最強な武器なんだって初めて知った。

ストーリーはどう
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僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション(2021年製作の映画)

4.5

最高すぎて言葉が出ない…
がまず映画館から出た時の心情。
初4DXってのもあってまじで最高でしたーーーー

かっちゃん、轟くん推しが多いけど、やっぱデクのあの引くほど優しい心が大好き。とはいえやっぱか
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星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

3.3

おすすめしてもらったので

ヒロイン出てきてから落ち着いて見れるようになった

真顔で見ちゃったから、この映画のシャレに自分がついていけなかったみたい、未熟者でした、、

でも面白かった

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.8

映像美と音楽に圧倒され続けて終わった

いろいろ既視感はあったけど
それはあえてかな、と思ったのでよかった!

とにかく美しかった

泣いた(⌒-⌒; )

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.4

ピアノのことちっとも知らないので、シンプルに凄さを感じ取れない私が悪いっていう点数
一つのことに命捧げてる人は、どんな分野であってもやばいんだろうな
その人を前にすると、自分の無力さを嘆きたくもなるし
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南極料理人(2009年製作の映画)

3.8

おじちゃんたちのやりとりに普通に声出して笑った
食べなきゃ生きてけないけど、精神的にやられるのも相当致命的だよね、って話にも感じた
今晩はラーメン

フラガール(2006年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

殴られる少女のシーンはいたたまれず泣いた。女は女らしくおしとやかに家の奥で家をを支えなさい、の時代はもう終わった
と思いたいが、まだ完全には消えない価値観だろう
しかし昔は今よりもっと女たちは生きづら
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365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.3

スコアとしてはそんな高くしてないけど
フィンランドの街並みとか人の感じが好きだからそれをぼーっと見てるだけで幸福度があがった
感想としてはそれな〜って感じ
なくても生活はできる
できるけど、ってとこな
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キック・アス(2010年製作の映画)

3.1

戦闘シーンは気持ちよく見れたからよかった
キックアスの脇役感とクロエちゃんのカリスマ感の矛盾が逆にいい説もある

イーグル・ジャンプ(2016年製作の映画)

4.1

タロンエガートンとヒュージャックマン
マシューボーン監督
見ないわけないじゃん
もう!やめとけよ!って何回も叫んだ
ラストは歓喜
オリンピック待ち遠しい!

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.8

最後まで悲しみに包まれてるけど
それでいいと思う
現実味がある
こんな悲しく描かれる人の顔が
あんなハッピーだなんて
むずかしい世の中だな

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

4.7

なぜか猫のヒーローものだと思い込んで見てたんだけどあの、これ違うなって気がついたんだけどその、結果としてボブは彼にとってのヒーローだったのかもな
ヒーローじゃないか
パートナーか
いや、もうどちらでも
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フランシス・ハ(2012年製作の映画)

4.0

映像好きだった
ほろ苦い
でも彼女は強くて素敵と思ったよ

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

3.3

飛行機で見た
たぶん吹き替えで見たから
微妙に感じたのかもしれない
オーケー?オーケー
なんかやっぱ日本語じゃ味気ないかもみたいなところがあったかもしれん
高校の時ずっと図書室に広告貼ってあって受験期
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セトウツミ(2016年製作の映画)

3.8

終始ニヤニヤたまにゲラゲラ
こんな青春ええなあ
菅田将暉かっこええなあ
ええなあ
ええなあ

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

私の中のMerlin愛がいつのまにか大きくなっていた
普通にうわぁって涙出そうだった

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.6

ありえなさすぎて苦笑だけどむしろコメディかなって感覚で見た
プリティだった

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