whiteさんの映画レビュー・感想・評価

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くるりのえいが(2023年製作の映画)

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良いアルバムを作ってくれてありがとう!
今年締めくくりのライブも最高でした。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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とても良かったです。
始まりからもう色々込み上げてきて涙こらえるのが大変だったけど、やっぱり我慢できませんでした。

試合の臨場感がすごいし、音楽もかっこよくて最高です。

大人になった今、映画館でス
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ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

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アニメを作るたくさんの人の熱い思いが伝わってきた。
自分の仕事に置き換えて想像してみたり、前向きな気持ちをもらえたような気がする。

そして行城さんのギャップにやられた。
仕事帰りにエクレア買おう。

偶然と想像(2021年製作の映画)

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ありそうでなさそうな話だけど、どんどん会話に引き込まれてしまう。
それぞれのストーリーの偶然と想像について、思いを巡らせるのが面白い。
3話目が好き。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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幸せになるためにすべきこととか、周りの言うことを聞いてその通りにしても、それがその人にとって本当に幸せかどうかなんて、わからない。
どんな階層に属していてもそれぞれ良い面もそうでない面も、まぁいろいろ
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先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

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とても面白かった。
どこか憎めなくて愛嬌のある俊夫のキャラのおかげか、重くない。

現実なのか妄想なのか、だんだんわからなくなって、観終わった後あれこれ考えるのもまた楽しい。

俊夫がまた漫画を描ける
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舟を編む(2013年製作の映画)

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辞書作りへの、静かだけれど熱い思いに胸を打たれた。
今はスマホやPCでサクッと言葉を調べることが多くなったが、最後に辞書を引いたのはいつだろう…。
これまで以上に言葉を大切に使いたくなった。

出てく
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パンケーキを毒見する(2021年製作の映画)

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平日だったからか、年配の方が多めの印象だった。
政治に関心を持ち、選挙に行こうと思えるきっかけになる映画なのではと思う。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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音楽と映像が美しい。
中村佳穂さんの歌声がとにかく素敵だった。
映画館だからこそ、より作品を楽しめたと思っています。

戦場のメリークリスマス 4K 修復版(1983年製作の映画)

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冒頭のテーマ曲を聴いただけでぐっと来てしまった。
そしてみんな美しかった。
戦争がそうさせてしまったのかもしれないけれど、この時代の日本人の考え方は恐ろしいと思ってしまった。
最後の大規模ロードショー
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春江水暖~しゅんこうすいだん(2019年製作の映画)

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河のシーンが良かった。
日本とはまた違う四季の美しさを見ることができた。

家族、お金の問題など描かれているが、感情移入し過ぎることなく、少し距離を置いて見れる感じが個人的には良かった。

ホテルローヤル(2020年製作の映画)

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ムビチケをいただいたので鑑賞。
私が知っている映画館の雰囲気とは客層が異なっていて、場所を間違ったのかと思ってしまった。
みかんのエピソードが印象的だった。

STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

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1をテレビで観てから鑑賞。
優しいおばあちゃんに涙。
のび太の結婚式でのスピーチ、良かったです。
1と2を通して思ったのは、しずかちゃんは本当に素敵な女性。

気持ちが温かくなるお話でした。

浅田家!(2020年製作の映画)

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浅田家は素敵な家族でした。
温かい映画だった。

TENET テネット(2020年製作の映画)

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一度で理解するのは難しい。
…エントロピー???

解説を頭に入れてから、二度目の挑戦。
一度目よりも二度目、三度目の方が楽しめる作品かもしれません。
全部分かったわけではないけれど、それでも面白いし
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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

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こちらも夏に観たくなってしまう作品。
今回映画館では二度目の鑑賞でした。
テレビでも何度も観ているけれど、おばあちゃんの励ましの言葉に涙。
主題歌も心に染み入ります。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

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以前も映画館で観ましたが、たまに観たくなる。
朝早かったせいか、途中少しだけ眠気が、、
蒲田くんにはいつもギョッとしてしまいます。

時をかける少女(2006年製作の映画)

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夏になると観たくなる。
時々、ちあきもこうすけもどっちもいいんだよなぁ〜なんて考えます。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

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音楽はもちろん、トトとアルフレードの関係性がとても素敵だった。

アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

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評判が良かったので鑑賞。
個人的にはそこまでハマらなかったかもしれない。
が、どこかモヤモヤしている高校生のことを応援したくはなる。

海の上のピアニスト イタリア完全版(1998年製作の映画)

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3時間ほどありましたが、作品の世界観に引き込まれ長いとは感じませんでした。
1900とマックスがピアノごと揺られながらダンスホールを動き回るシーンが好きです。
1900、マックスそれぞれの気持ちを想像
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ポルトガル、夏の終わり(2019年製作の映画)

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特に何か起きるわけではなく、静かなお話だけれど嫌いじゃない。
シントラが美しい場所だったので、ポルトガルに行ってみたくなった。
マリサ・トメイの服装が好みでした。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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とても美しい映画。
過去と現在の切り替えが分かりづらい時もあったけれど、観れて良かった。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

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体調が万全ではなかったのか途中で少しうとうとしてしまった。
年末の金曜ロードショーでリベンジしようかな。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

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おにぎりのシーンはいつももらい泣きしてしまう。
また、電車に乗るシーンが美しく、寂しくもあり印象的です。

もののけ姫(1997年製作の映画)

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いつか映画館で観たいと思っていました。
この夏だからこそ、より一層心に響きました。
観る度に新しい発見があります。

エンドロールの米良さんとアシタカせっ記は素晴らしすぎて何度聴いても涙。

ビル・エヴァンス タイム・リメンバード(2015年製作の映画)

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ここ数年でビル・エヴァンスを聴くようになったので観たかった作品。
映画館で聴く美しい音楽に満足。
こんなに美しい曲を作る裏側には苦悩もたくさんあったのだなぁ、、と。