#52
これも、もう一回見る
綺麗だったとにかく、まだなんか考えるのが楽しい
卒論の材料探し
#50
うーーーん、なんだろなんか、掴みどころのない、青春の悪いところばかりを撮って闇に突き落とす、青い春と全体像は似てるんだけど圧倒的に青い春の方が良かった
もう一回見れば変わるのかな、今、岩井俊二>>続きを読む
#49
鈴木亮平の演技が本当に本当に心打つ
ゼロです!!の人、顎引いて盛ってるのとか、喜び方とか、鈴木亮平の演技に感動した後に必ず出てくるからむかついちゃって飛ばしちゃった
ドラマの時も
#45
説得力が無さすぎ、軽すぎる
見たことのある映画と同じ内容を軽率に書き換えてる感じ
多様性を乱用するの好きじゃない
#36
非現実的な映画に救われる、他の人たちの生きてる中では現実かもだけど〜
#34
世界の全てが学校だった時、今は世界が広がりすぎてることが苦痛でまだまだ気持ちが高校生
#33
曲ごとに挟まれるさくらももこワールド
オチが昔すぎて、俺より夢を選ぶのかとかやばすぎてそこで冷めてしまったくそお
#31
長いコントを見てるような
言葉って素敵だなーと思わせてくれる
ただ、これを映画館で見ようとならないなーと考えてたらなぜ映画館で映画を観るのか映画館で映画を観る理由を考え過ぎてゲシュタルト崩壊で>>続きを読む
#28
ストーリーを主観的に見たら低評価すぎる
まず全てが気持ち悪い、妻を亡くしてすぐ、子どもの家賃を払うために働く父親をバカにしすぎてる、これを主観的に見て高評価する人、エモい〜とかいう人、嫌い>>続きを読む
#27
脱獄映画としての見せ方が完璧
映画館で見ていたら息止めたりしないとで空気を読むのが大変
#26
青い春を見た後に、学生に触れたくて見たけど
むかつきすぎて殺してた友達の女2人
役者良い
このレビューはネタバレを含みます
#25
青い春がどんどん黒くなる、高校生の危うさ
極端な描写ばかりだけど、本当にそれを秘めていると思う
九条の儚さ、厭世的で排他的、あんな高校生が周りにいたら確かにね
セリフがとても印象的だった、泳ぐ>>続きを読む
優しい世界じゃなくて当たり前の世界になると良いなー、けんたを3割くらいに増やして、けんたのパッションを7割の人に3割分け与える
ななみは100%けんたのパッションがいい
40分での満足感学ぶことすご>>続きを読む
とにかく見入る、何が起きてるかわから無くなっても口開きながら見入る、そんで最後にそこかー!って、ノーランに勝とうと頑張ってるんだけど到底無理、悔しい
穏やかな夜に身を任せるなって繰り返されるセリフ、>>続きを読む
名曲が出来上がるまで…のストーリーはもちろん良いんだけど
ドキュメンタリーの良さに気づいてしまった
よりリアルというかリアルなのでリアルです
なんか本当に気持ち悪かった、蘇畑さんに入り込んじゃったからだけど
多様性、わかるけどそんな言わないでほしい、乱用される言葉が嫌い、嫌いになっちゃうどうしても
全員アホで愛おしすぎるな、高校生の時に見ていたら死んでしまったかもしれない
さあ行くぞ!のオープニングからすぐに血が出てる、強盗のシーンは一切見せない、ええ〜❤️
最初の意味わからない話、意味が分からなくて良い
いちいち描写が良い、くだらない楽しいを作るのが上手な大人になりたい
最初のオープニングほんと好き
いつも言葉に重きを置いて映画を見ていたし、言葉が全てなくらい言葉が多い映画が好きなんだけど
それも音だね、確かにわーって喋った後の静寂とか、怒った時の環境音とか、音様々だね声も音か